YL株主優待ラボ
8254

さいか屋

0112 / 小売業
結論:最低投資額27,400円と少額で始められる百貨店銘柄。自社店舗の買物割引券・食事割引券・AFC割引券の3種がセットでもらえ、優待利回りは67.56%です。 四拍子は 2○2×

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

さいか屋はどんな会社?

さいか屋(8254)は神奈川県を拠点とする百貨店です。地域密着型の店舗運営を行い、衣料品・食品・雑貨のほか、レストランフロアや直営駐車場も併設しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
182.00
割高
優待利回り
67.56%
配当利回り
2.36%
連続増配
-

基本情報

株価212円
最低投資金額21,200円
必要株数100
権利確定月2月
年間配当5円/株
PER(予想)8.75倍
PBR20.8倍

優待内容

①株主お買物優待券(直営駐車場ご利用券)②AFC割引券(額面2,500円券)③株主優待お食事割引券(額面500円券)100株以上①15枚 + ②2枚 + ③10枚(割引5,000円)200株以上①20枚 + ②2枚 + ③10枚(割引5,000円)300株以上①25枚 + ②2枚 + ③10枚(割引5,000円)500株以上①30枚 + ②2枚 + ③10枚(割引5,000円)1,000株以上①35枚 + ②2枚 + ③10枚(割引5,000円) ※①は1回の買物につき1枚で商品本体価格の10%(食料品は5%)を割引。 ※詳しくは、自社ホームページを参照。

金額換算: 年間 約5,000

優待判定():自社店舗での買物割引券、食事割引券、AFC割引券、直営駐車場利用券と、いずれも自社施設で使える優待であり、送客効果が明確です。

強み

  • 最低投資額27,400円と少額から投資でき、優待投資のハードルが低い
  • 優待利回り67.56%と非常に高い水準
  • 当期純利益約1億円の黒字を確保している
  • 買物割引・食事割引・AFC割引・駐車場利用と、優待の種類が多い

弱み・注意点

  • 配当利回りのデータは掲載されていません
  • 連続増配は確認できず、増配の実績が乏しい
  • PBRのデータが掲載されておらず、資産面の割安性は判断しにくい

さいか屋の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは12.31倍で、15倍を下回っており利益面では手ごろな水準です。

黒字(当期純利益約1億円)

当期純利益は約1億円で、黒字を確保しています。利益規模は小さめですが、赤字ではない点は四拍子の条件を満たしています。

連続増配

連続増配は確認できません。配当利回りのデータは掲載されていません。

優待(買物割引券+AFC割引券+食事割引券)

優待内容は①株主お買物優待券(直営駐車場ご利用券を兼ねる)、②AFC割引券(額面2,500円券)、③株主優待お食事割引券(額面500円券)の3種セットです。保有株数に応じて買物優待券の枚数が増えます。①は1回の買物につき1枚で商品本体価格の10%(食料品は5%)を割引します。

保有株数①買物優待券②AFC割引券③食事割引券
100株以上15枚2枚10枚(割引5,000円)
200株以上20枚2枚10枚(割引5,000円)
300株以上25枚2枚10枚(割引5,000円)
500株以上30枚2枚10枚(割引5,000円)
1,000株以上35枚2枚10枚(割引5,000円)

自社店舗での買物割引・食事割引・駐車場利用と、すべて自社施設で使える優待は、会社にとって送客効果があり、優待を続ける合理性が高い形式です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:当期純利益約1億円と利益規模が小さいため、業績変動が配当や優待の維持に直結しやすい構造です。地域密着型の百貨店は、商圏の人口動態や消費動向の変化に影響を受けやすい点にも注意が必要です。
注意:優待は自社店舗での利用が前提です。さいか屋の店舗が近くにない方にはメリットが限られます。買物割引券は1回の買物につき1枚で10%割引(食料品は5%割引)と、利用条件がある点も事前に確認しておきたいところです。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。