YL株主優待ラボ
8244

近鉄百貨店

0112 / 小売業
結論:近鉄百貨店の自社店舗およびネットショップで10%割引になる優待カードがもらえます。当期純利益約37億円の黒字ですが、配当利回り1.1%・連続増配は確認できず、利回り面は控えめです。 四拍子は 2○2×

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

近鉄百貨店はどんな会社?

近鉄百貨店(8244)は近鉄グループの百貨店事業を担う企業です。あべのハルカス近鉄本店を旗艦店とし、関西圏を中心に複数の店舗を展開しています。近鉄沿線の商業施設を核に、地域密着型の小売事業を行っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
28.04
割高
優待利回り
-
配当利回り
1.16%
連続増配
-

基本情報

株価1,726円
最低投資金額172,600円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当20円/株
PER(実績)18.45倍※実績EPS基準
PBR1.52倍

優待内容

特典1 「株主様お買い物優待カード」近鉄百貨店の株式を100株以上ご所有の株主様に「株主様お買い物優待カード」1枚送付いたします。取扱店舗:あべのハルカス近鉄本店、上本町店、東大阪店、奈良店、橿原店、生駒店、和歌山店、草津店、四日市店①近鉄百貨店の店頭およびネットショップでのお買い物が本カードのご利用で10%割引有効期間内につき、店頭におけるご利用可能上限額300万円(税別)、ネットショップにおけるご利用可能上限額30万円(税別)を一律に設定しております。 ※CD、DVD、書籍等は5%割引。

優待判定():自社店頭およびネットショップでの買い物が10%割引になる優待カードであり、送客効果が明確なため、会社にとって続ける合理性があります。

強み

  • 当期純利益約37億円の黒字で、収益を確保している
  • 自社店頭とネットショップの両方で10%割引が使える優待カード
  • 店頭の利用可能上限額300万円(税別)と、高額利用にも対応した手厚い設計

弱み・注意点

  • PBRのデータが掲載されておらず、資産面の割安性は判断しにくい
  • PER19.53倍と、15倍を超えており利益面の割安感は弱い
  • 配当利回り1.1%と、高配当ラインの3%を下回る
  • 連続増配は確認できず、増配の実績が乏しい

近鉄百貨店の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは19.53倍で、15倍を超えており利益面の割安感は弱めです。

黒字(当期純利益約37億円)

当期純利益は約37億円で、黒字を確保しています。四拍子の「黒字」条件は満たしています。

連続増配

連続増配は確認できません。配当利回りは1.1%で、高配当ラインの3%を下回っています。

優待(自社店舗10%割引カード)

優待内容は「株主様お買い物優待カード」で、近鉄百貨店の店頭およびネットショップでの買い物が10%割引になります。取扱店舗はあべのハルカス近鉄本店、上本町店、東大阪店、奈良店、橿原店、生駒店、和歌山店、草津店、四日市店です。CD、DVD、書籍等は5%割引となります。

保有株数優待内容店頭利用上限ネットショップ上限
100株以上お買い物優待カード(10%割引)300万円(税別)30万円(税別)

自社店舗・ネットショップでの割引カードは、会社にとって送客効果があり、優待を続ける合理性がある形式です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:百貨店業界はオンライン通販の拡大や消費トレンドの変化に影響を受けやすい環境にあります。インバウンド需要の変動も業績を左右しやすい構造です。
注意:優待は近鉄百貨店の店舗での利用が前提です。取扱店舗は関西圏が中心のため、対象店舗が近くにない方にはメリットが限られる点に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。