8219
青山商事
0111 / 小売業
結論:配当利回り5.39%の高配当ラインを大きく超えるインカム銘柄。PER12.57倍と利益面の割安感もあり、自社店舗で使える20%割引券が優待として付きます。 四拍子は 4○。
四拍子スコア 4○
割安
○
黒字
○
連続増配
○
優待
○
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
青山商事はどんな会社?
青山商事(8219)は紳士服チェーン「洋服の青山」を中核とするアパレル小売企業です。ビジネスウェアを中心に、カジュアル衣料や雑貨にも事業を広げています。全国に店舗網を持つ紳士服業界の大手企業です。
主要指標(2026-05-29時点)
ミックス係数
5.91
割安
優待利回り
-
配当利回り
6.53%
連続増配
4期
基本情報
| 株価 | 694円 |
| 最低投資金額 | 23,596円 |
| 必要株数 | 34株 |
| 権利確定月 | 3月 |
| 年間配当 | 45.33円/株 |
| PER(予想) | 10.37倍 |
| PBR | 0.57倍 |
優待内容
【2026年3月末(実績)】株主優待割引券(20%割引券)100株以上3枚1,000株以上4枚3,000株以上5枚 ※詳しくは自社ホームページを参照。
優待判定(○):自社店舗「洋服の青山」などで使える20%割引券であり、送客効果が明確なため、会社にとって続ける合理性があります。
強み
- 配当利回り5.39%と高配当ラインの3%を大きく超える
- PER12.57倍と利益面から見て手ごろな水準にある
- 当期純利益約95億円の黒字で収益基盤がある
- 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
- 自社店舗で使える20%割引券で、買い物時のメリットが大きい
弱み・注意点
- PBRのデータが掲載されておらず、資産面の割安性は判断しにくい
- 優待は割引券のため、自社店舗を利用しない方にはメリットが限られる
- 優待利回りのデータが掲載されていないため、金額換算での評価がしにくい
青山商事の四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数データなし)
PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは12.57倍で、15倍を下回っており利益面では手ごろな水準です。
黒字(当期純利益約95億円)
当期純利益は約95億円で、安定した黒字を確保しています。紳士服業界は環境変化がある中でも、利益を出し続けている点は評価できます。
連続増配4期
株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。
注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。
優待(自社店舗20%割引券)
優待内容は自社店舗で使える20%割引券です。保有株数に応じて枚数が増えます。
| 保有株数 | 20%割引券 |
|---|---|
| 100株以上 | 3枚 |
| 1,000株以上 | 4枚 |
| 3,000株以上 | 5枚 |
自社店舗で使える割引券は、会社にとって送客効果があり、続ける合理性が高い形式です。四拍子基準では○の判定です。
投資する際のリスク
注意:紳士服業界はリモートワークの普及でビジネスウェアの需要が変化しやすい環境にあります。カジュアル化やオンライン購入の増加など、構造的な変化への対応が課題になりえます。
注意:優待は100株以上が対象ですが、割引券は自社店舗での買い物が前提です。店舗が近くにない場合や利用頻度が低い場合は、優待の実質的なメリットが小さくなる点に注意が必要です。
この銘柄を購入するには
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。