YL株主優待ラボ
8218

コメリ

0111 / 小売業
結論:ホームセンター大手が展開する自社ギフトカード優待。配当利回り1.54%+優待利回り0.28%で、PER11.78倍と利益面では手ごろな水準です。 四拍子は 4○

四拍子スコア 4○

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

コメリはどんな会社?

コメリ(8218)は新潟県に本社を置くホームセンターチェーンです。農業・園芸用品に強みを持ち、地方を中心に幅広く店舗を展開しています。プロ向けの資材にも力を入れており、DIYユーザーから農業従事者まで幅広い顧客層を持つ小売企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
7.52
割安
優待利回り
0.28%
配当利回り
1.62%
連続増配
5期

基本情報

株価3,465円
最低投資金額346,500円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当56円/株
PER(予想)11.23倍
PBR0.67倍

優待内容

自社ギフトカード(1,000円券)100株以上1,000円300株以上3,000円500株以上4,000円1,000株以上8,000円3,000株以上15,000円保有継続期間が3年を超える株主様に自社ギフトカードを追加贈呈 (同一株主番号で3月末・9月末の株主名簿に連続7回以上記録された株主様)100株以上1,000円500株以上2,000円1,000株以上3,000円 ※ ギフトカードが使用できる、お米を中心とした地域特産品の「株主限定カタログ」 を同封いたします。

金額換算: 年間 約15,000

優待判定():自社ギフトカードで自社店舗での買い物に使えるため、会社にとって送客効果があり、継続する合理性があります。

強み

  • PER11.78倍と利益面から見て手ごろな水準にある
  • 当期純利益約137億円の黒字で、安定した収益基盤を持つ
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 自社ギフトカードは自社店舗やカタログで使え、優待の継続性が高い
  • 3年超の長期保有で追加贈呈があり、長く持つほどメリットが増える

弱み・注意点

  • 配当利回り1.54%と、高配当ラインの3%には届いていない
  • PBRのデータが掲載されておらず、資産面の割安性は判断しにくい
  • 最低投資額が363,500円と、やや高めの初期資金が必要になる

コメリの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは11.78倍で、15倍を下回っており利益面では手ごろな水準です。ただし資産面の割安性を併せて判断できないため、割安性の評価は限定的です。

黒字(当期純利益約137億円)

当期純利益は約137億円で、安定した黒字を確保しています。ホームセンター事業は地域密着型で固定客がつきやすく、利益基盤が比較的安定している業種です。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(自社ギフトカード)

優待内容は自社ギフトカード(1,000円券)です。保有株数に応じて贈呈額が増え、さらに3年超の長期保有で追加贈呈があります。ギフトカードは自社店舗での買い物のほか、お米を中心とした地域特産品の「株主限定カタログ」でも使えます。

保有株数通常3年超 追加
100株以上1,000円1,000円
300株以上3,000円-
500株以上4,000円2,000円
1,000株以上8,000円3,000円
3,000株以上15,000円-

自社店舗での買い物に使えるギフトカードは、会社にとって送客効果があり、優待を続ける合理性が高い形式です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:ホームセンター業界は競合が多く、価格競争の激しい業種です。天候や季節要因で園芸・農業関連商品の売上が変動しやすい点にも注意が必要です。
注意:配当利回り1.54%はインカム目的としてはやや物足りない水準です。優待利回り0.28%を加えても総合利回りは限定的で、利回り重視の方にとっては検討材料になります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。