YL株主優待ラボ
8214

AOKIホールディングス

0111 / 小売業
結論:配当利回り4.89%と高配当ラインを大きく超え、自社グループの各種割引・優待チケットも付く高インカム銘柄。PER14.35倍と利益面の割安感もあり、当期純利益約95億円の黒字です。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

AOKIホールディングスはどんな会社?

AOKIホールディングス(8214)は、紳士服チェーン「AOKI」「ORIHICA」を中核に、複合カフェ「快活CLUB」、カラオケ「コート・ダジュール」、ウエディング施設「アニヴェルセル」など多角的な事業を展開する企業グループです。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
13.94
割安
優待利回り
-
配当利回り
4.88%
連続増配
2期

基本情報

株価1,640円
最低投資金額164,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当80円/株
PER(予想)14.37倍
PBR0.97倍

優待内容

①AOKI、ORIHICA株主優待電子チケット②快活CLUB、コート・ダジュール割引優待電子チケット③アニヴェルセル 婚礼10万円割引優待電子チケット④アニヴェルセルカフェ株主優待電子チケット100株以上①5回+②10回+③1回+④5回1,000株以上①10回+②30回+③1回+④10回 ※詳しくは、自社ホームページを参照。

優待判定():AOKI・ORIHICA・快活CLUB・コート・ダジュール・アニヴェルセルといった自社グループ各ブランドで使える優待チケットであり、送客効果が明確です。

強み

  • 配当利回り4.89%と高配当ラインの3%を大きく超えている
  • PER14.35倍と利益面から見たバリュエーションが手頃な水準にある
  • 当期純利益約95億円と安定した黒字を確保している
  • 自社グループの紳士服・複合カフェ・カラオケ・ウエディングなど幅広いサービスの優待チケットがもらえる

弱み・注意点

  • PBR・ミックス係数のデータが掲載されていないため、資産面を含めた割安性の総合判定ができない
  • 連続増配2期で、四拍子基準の3期以上には届いていない
  • 優待は割引チケットや利用回数制で、金額換算した利回りが見えにくい

AOKIホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは14.35倍と利益面から見ると手頃な水準ですが、資産面の評価を含めた総合判定ができない状態です。

黒字(当期純利益約95億円)

当期純利益は約95億円で、安定した黒字を確保しています。紳士服だけでなく、快活CLUBやカラオケなどの複合カフェ・エンタメ事業にも収益基盤が広がっているのが特徴です。

連続増配2期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は2期です。四拍子基準の3期以上には届いていませんが、増配傾向は確認できます。

優待(自社グループ各ブランドの優待電子チケット)

優待内容は、自社グループの各ブランドで使える優待電子チケットです。AOKI・ORIHICAの割引チケット、快活CLUB・コート・ダジュールの割引チケット、アニヴェルセルの婚礼割引チケット、アニヴェルセルカフェの優待チケットが届きます。

保有株数①AOKI・ORIHICA②快活CLUB・コート・ダジュール③アニヴェルセル婚礼④アニヴェルセルカフェ
100株以上5回10回1回5回
1,000株以上10回30回1回10回

自社グループの紳士服・複合カフェ・カラオケ・ウエディングといった幅広いサービスで使えるチケットであり、送客効果が明確です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:紳士服業界はカジュアル化やリモートワークの普及でスーツ需要が構造的に縮小傾向にあります。快活CLUBやカラオケなどの多角化で補っていますが、主力事業の縮小リスクは意識しておく必要があります。
注意:優待チケットは自社グループ各店舗で使える設計ですが、店舗が近くにない場合は活用しにくい可能性があります。事前に利用可能な店舗を確認しておくことが大切です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。