YL株主優待ラボ
8173

Joshin

0111 / 小売業
結論:配当利回り3.45%+優待利回り4.17%で総合利回りが高い家電量販の優待株。年2回の優待がもらえ、100株から対象。ただしPER26.79倍と割安感は乏しい。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

Joshinはどんな会社?

Joshin(上新電機 / 8173)は、関西を中心に展開する家電量販店です。家電製品のほか、おもちゃ、模型、ゲームなどのホビー商品にも力を入れており、幅広い商品ラインナップが特徴です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
21.55
適正
優待利回り
4.17%
配当利回り
3.26%
連続増配
-

基本情報

株価3,070円
最低投資金額307,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当100円/株
PER(予想)28.36倍
PBR0.76倍

優待内容

買物優待券(200円)<3月末>100株以上11枚 (2,200円分)500株以上60枚 (12,000円分)2,500株以上120枚 (24,000円分)5,000株以上180枚 (36,000円分)2年以上保有の株主様に追加贈呈500株以上30枚 (6,000円分)2,500株以上60枚 (12,000円分)5,000株以上90枚 (18,000円分)<9月末>100株以上50枚(10,000円分)

金額換算: 年間 約36,000

優待判定():自社店舗の買物優待券であり、送客効果が明確です。年2回(3月・9月)届く仕組みで、長期保有の追加贈呈もあります。

強み

  • 配当利回り3.45%と高配当ラインの3%を超えている
  • 優待利回り4.17%と高水準で、自社店舗で使える買物優待券が年2回届く
  • 100株・290,000円から優待対象で、投資しやすい価格帯
  • 当期純利益約28億円で黒字を確保している
  • 2年以上保有で追加贈呈があり、長期保有が報われる設計

弱み・注意点

  • PBRのデータがなく、ミックス係数も算出されていないため、資産面からの割安性は評価できない
  • PER26.79倍と利益面から見ても割安感は乏しい
  • 連続増配は確認できず、四拍子基準の3期以上には届いていない

Joshin(上新電機)の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出されていません。PERは26.79倍で、利益面から見ると割安感は乏しい水準です。

黒字(当期純利益約28億円)

当期純利益は約28億円で、黒字を維持しています。家電量販業界は競争が激しい環境ですが、利益を確保できている状態です。

連続増配 確認できず

株主優待ラボで集計している範囲では、連続増配は確認できません。四拍子基準の3期以上には届いていない状態です。

優待(自社買物優待券 年2回)

優待内容は自社店舗で使える買物優待券(1枚200円)です。3月末と9月末の年2回届きます。さらに、2年以上保有の株主には追加贈呈があります。

3月末の優待

保有株数買物優待券
100株以上11枚(2,200円分)
500株以上60枚(12,000円分)
2,500株以上120枚(24,000円分)
5,000株以上180枚(36,000円分)

2年以上保有の追加贈呈(3月末)

保有株数追加贈呈
500株以上30枚(6,000円分)
2,500株以上60枚(12,000円分)
5,000株以上90枚(18,000円分)

9月末の優待

保有株数買物優待券
100株以上50枚(10,000円分)

自社店舗で直接使える買物優待券であり、送客効果が明確です。年2回届く上に長期保有の追加贈呈もあり、会社にとって続ける合理性が高い優待です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:家電量販業界はネット通販との価格競争が激しい業種です。ECの拡大が続く中、実店舗型の事業は売上の維持に課題を抱えやすい構造があります。
注意:PER26.79倍とバリュエーションが高めです。業績の成長鈍化やマーケット全体の調整局面では、株価の下落余地が大きくなりやすい点は押さえておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。