YL株主優待ラボ
7604

梅の花グループ

0112 / 小売業
結論:赤字決算でミックス係数・PBRのデータがなく、割安性の判定が難しい銘柄です。配当利回り1.09%で、優待は自社系列飲食店の割引券・優待券が500株以上から付与されます。 四拍子は 1○3×

四拍子スコア 1○3×

割安
×
黒字
×
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

梅の花グループはどんな会社?

梅の花グループ(7604)は、和食レストラン「梅の花」を中心に、中華やビュッフェなど複数業態の飲食店を展開する外食企業です。豆腐や湯葉を使った懐石料理を主力としています。スパ事業や通信販売も手がけており、飲食を軸に多角化を進めています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
113.04
割高
優待利回り
0.24%
配当利回り
1.19%
連続増配
-

基本情報

株価842円
最低投資金額421,000円
必要株数500
権利確定月12月
年間配当10円/株
PER(予想)15.38倍
PBR7.35倍

優待内容

①10%割引優待証 ②20%割引優待証 ③優待券1,000円100株以上継続保有 半年未満:①1枚 半年以上:②1枚200株以上②1枚500株以上②1枚+③2枚1,000株以上②1枚+③5枚 ※有効期限内は利用回数に制限なし。 ※自社系列の飲食店舗、通信販売及びブアスパでのみ利用可。 ※一部飲食店舗では割引率が異なるため、詳細は自社HPを参照。

金額換算: 年間 約1,000

優待判定():自社系列の飲食店舗・通信販売・ブアスパで利用できる優待であり、会社側に送客メリットがあります。

強み

  • 自社系列飲食店で使える割引証・優待券がもらえ、実際に店舗を利用する方には価値がある優待です
  • 500株以上で20%割引優待証が付与され、半年以上の継続保有で対象になります
  • 長期保有条件は短期取得を防ぐ設計で、優待の継続性にプラスと見ることができます

弱み・注意点

  • 当期純利益が赤字で、収益面での安定性に課題があります
  • 配当利回り1.09%と高配当ラインの3%を下回っています
  • ミックス係数・PBRのデータがなく、割安性の判断ができません
  • 最低投資額が459,000円(500株)と、まとまった資金が必要です

梅の花グループの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出されていません。PERは16.77倍ですが、ミックス係数が出ないため、株主優待ラボの割安基準(15以下)との比較はできません。

黒字(当期純利益 赤字)

当期純利益は約3億8,300万円の赤字です。四拍子の「黒字かどうか」の基準を満たしていません。赤字からの業績回復が今後の注目点になります。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは1.09%で、高配当ラインの3%を下回っています。

優待(自社系列飲食店の割引証・優待券)

優待は自社系列の飲食店舗、通信販売、ブアスパで利用できる割引証と優待券です。保有株数と継続保有期間に応じて内容が変わる段階式です。

保有株数継続保有半年未満継続保有半年以上
100株以上10%割引優待証1枚20%割引優待証1枚
200株以上20%割引優待証1枚
500株以上20%割引優待証1枚+優待券1,000円×2枚
1,000株以上20%割引優待証1枚+優待券1,000円×5枚

割引優待証は有効期限内であれば利用回数に制限がなく、自社系列の飲食店舗・通信販売・ブアスパで使えます。自社の送客につながる優待で、会社にとって続ける合理性があると見られます。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:当期純利益が赤字です。赤字が続く場合、優待の見直しや配当の減額が検討される可能性があり、注意が必要です。
注意:外食産業は景気動向や消費者の節約志向に左右されやすい業種です。原材料費や人件費の上昇が利益を圧迫するリスクがあります。
注意:優待は500株以上が対象で、100株保有では優待を受けられません。また半年未満は10%割引のみで、20%割引は半年以上の継続保有が条件です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。