YL株主優待ラボ
7596

魚力

0111 / 小売業
結論:自社の強みである海産物が優待でもらえる鮮魚専門の小売企業。当期純利益約14億円で黒字ですが、PER34.02倍と割高で、配当利回り2.25%は高配当ラインには届いていません。 四拍子は 2○2×

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

魚力はどんな会社?

魚力(7596)は、鮮魚・寿司の専門小売チェーンです。百貨店やスーパー内にテナント出店する形態が主力で、鮮魚の仕入れから加工・販売までを手がけています。水産物の目利き力を生かした事業展開が特徴です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
56.61
割高
優待利回り
0.85%
配当利回り
2.36%
連続増配
-

基本情報

株価2,202円
最低投資金額220,200円
必要株数100
権利確定月7月
年間配当52円/株
PER(予想)32.35倍
PBR1.75倍

優待内容

海産物100株以上3年未満:2,000円相当 3年以上:3,000円相当300株以上3年未満:4,000円相当 3年以上:6,000円相当600株以上3年未満:7,000円相当 3年以上:10,000円相当1,000株以上3年未満:10,000円相当 3年以上:14,000円相当

金額換算: 年間 約14,000

優待判定():自社の主力事業である海産物を直接届ける優待で、自社製品の宣伝効果と顧客との接点維持に寄与しています。会社にとって続ける合理性があります。

強み

  • 優待は自社の強みである海産物で、100株から受け取れる
  • 当期純利益は約14億円で安定した黒字を確保している
  • 長期保有で優待が増額される仕組みがあり、継続保有を促す設計になっている

弱み・注意点

  • PER34.02倍と収益面では割高な水準
  • 配当利回り2.25%で高配当ラインの3%には届かない
  • PBRのデータがなく、ミックス係数での割安判定ができない
  • 連続増配は確認できません

魚力の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは34.02倍で、収益面から見ると割高な水準です。

黒字(当期純利益約14億円)

当期純利益は約14億円で、安定した黒字を確保しています。四拍子の「黒字かどうか」の基準はしっかりクリアしています。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは2.25%で、高配当ラインの3%には届いていない水準です。

優待(自社海産物)

100株以上の保有で海産物がもらえます。長期保有(3年以上)で増額される段階式の優待制度です。

保有株数3年未満3年以上
100株以上2,000円相当3,000円相当
300株以上4,000円相当6,000円相当
600株以上7,000円相当10,000円相当
1,000株以上10,000円相当14,000円相当

投資する際のリスク

注意:鮮魚小売は原材料(水産物)の仕入れ価格に業績が左右されやすい業種です。漁獲量の変動や為替の影響で仕入れコストが上昇する局面では、利益率が圧迫されるリスクがあります。
注意:PER34.02倍は成長期待を織り込んだ水準です。百貨店やスーパーのテナント型出店が主力のため、出店先の集客力低下やテナント契約の変化が業績に影響を与える可能性があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。