YL株主優待ラボ
7562

安楽亭

0112 / 小売業
結論:優待利回り3.39%と優待の充実度が際立つ焼肉チェーン。自社グループ店舗で使える優待券6,500円相当+指定商品引換券がもらえます。一方、配当利回り0.40%・PER21.64倍と、配当や割安面は控えめです。 四拍子は 2○2×

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

安楽亭はどんな会社?

安楽亭(7562)は、焼肉レストランチェーンを主力とする外食企業です。「安楽亭」ブランドの焼肉店を中心に、複数の飲食ブランドをグループで展開しています。食肉の仕入れから店舗運営までを一貫して手がけるビジネスモデルが特徴です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
24.85
割高
優待利回り
3.39%
配当利回り
0.40%
連続増配
-

基本情報

株価3,710円
最低投資金額371,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当15円/株
PER(予想)21.61倍
PBR1.15倍

優待内容

①株主ご優待券:1冊あたり500円券×13枚(税込6,500円相当) ※1 ②指定商品引換券 ※2100株以上①1冊 + ②3枚200株以上①2冊 + ②6枚400株以上①4冊 + ②12枚 ※1…自社グループの各店舗において飲食および商品購入に利用可。 ※2…店舗での飲食の際、指定商品に引換可。

金額換算: 年間 約6,500

優待判定():自社グループの各店舗で使える優待券と指定商品引換券で、送客効果が明確です。会社にとって続ける合理性が高い優待と見られます。

強み

  • 優待利回り3.39%と充実した優待内容
  • 自社グループ店舗で使える優待券6,500円相当+指定商品引換券がもらえる
  • 当期純利益約5億円で黒字を確保している
  • 100株から優待対象で、優待の使い勝手が良い

弱み・注意点

  • 配当利回り0.40%と高配当ライン(3%)を大きく下回る
  • PER21.64倍と利益面から見ると割高圏にある
  • 最低投資額が371,500円とまとまった資金が必要
  • PBR・ミックス係数のデータが掲載されておらず、資産面の割安性が判断しにくい

安楽亭の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは21.64倍で、15倍を超えており、利益面から見ると割安とは言いにくい水準です。

黒字(当期純利益約5億円)

当期純利益は約5億円で、黒字を維持しています。利益規模は大きくありませんが、焼肉チェーンとして収益を確保しています。

連続増配(確認できません)

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回りは0.40%と低水準で、配当面での魅力は限定的です。

優待(自社グループ食事券+指定商品引換券)

優待は自社グループの各店舗で使える優待券(500円券13枚=6,500円相当)と、指定商品引換券の組み合わせです。保有株数に応じて冊数・枚数が増えます。

保有株数優待券指定商品引換券
100株以上1冊(6,500円相当3枚
200株以上2冊(13,000円相当)6枚
400株以上4冊(26,000円相当)12枚

自社グループの各店舗で飲食や商品購入に利用できるため、送客効果が明確です。指定商品引換券も店舗で使える実用的な内容で、四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:外食産業は原材料費(特に食肉価格)や人件費の上昇に影響を受けやすい業種です。コスト増を価格転嫁しきれない場合、利益率が圧迫される可能性があります。
注意:当期純利益が約5億円と規模が小さく、業績の振れ幅が大きくなりやすいです。連続増配も確認できないため、業績悪化時には配当や優待の見直しリスクに注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。