パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス
四拍子スコア 3○1△
判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスはどんな会社?
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(7532)は、ディスカウントストア「ドン・キホーテ」を中核とする総合小売グループです。国内のドン・キホーテのほか、総合スーパーや海外店舗も展開しています。深夜営業や圧縮陳列といった独自の売り場づくりで知られ、幅広い客層を取り込んでいます。
主要指標(2026-05-29時点)
基本情報
| 株価 | 878円 |
| 最低投資金額 | 263,460円 |
| 必要株数 | 300株 |
| 権利確定月 | 3月 |
| 年間配当 | 8.5円/株 |
| PER(予想) | 24.53倍 |
| PBR | 0.87倍 |
優待内容
自社グループ電子マネー「majica」のポイント100株以上300円分300株以上1,000円分500株以上2,000円分
金額換算: 年間 約2,000円
強み
- 当期純利益約905億円と安定した収益力がある
- 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
- 優待は自社電子マネー「majica」のポイントで、自社経済圏との結びつきが強い
- 100株から優待対象で、少額から優待を受けられる
弱み・注意点
- 配当利回り0.89%と高配当ライン(3%)を大きく下回る
- PER26.72倍と市場平均より高めで、割安感は乏しい
- PBR・ミックス係数のデータが掲載されておらず、資産面の割安性が判断しにくい
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスの四拍子を詳しく見る
割安性(ミックス係数データなし)
PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは26.72倍で、15倍を超えており、利益面から見ると割安とは言いにくい水準です。
黒字(当期純利益約905億円)
当期純利益は約905億円で、安定した黒字を確保しています。ディスカウントストア事業を中心に幅広い商品を取り扱い、景気に左右されにくい生活必需品の需要を取り込んでいます。
連続増配4期
株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。
優待(自社電子マネー「majica」ポイント)
優待は自社グループ電子マネー「majica」のポイントが付与される形式です。保有株数に応じて段階的にポイントが増えます。
| 保有株数 | ポイント |
|---|---|
| 100株以上 | 300円分 |
| 300株以上 | 1,000円分 |
| 500株以上 | 2,000円分 |
自社店舗で使える電子マネーへのポイント付与なので、会社にとっては送客・囲い込みのメリットがあります。継続性の面で安心感のある優待設計です。四拍子基準では○の判定です。
投資する際のリスク
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出典・参考データ
- 株価・財務データ:株主優待ラボ掲載データ(2026-05-29終値時点)
- 株主優待情報:各社IR情報、Yahoo!ファイナンス株主優待ページ
- 連続増配年数:株主優待ラボが過去5年の配当データをもとに集計(最大4期まで表示)
※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。
※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。