YL株主優待ラボ
7512

イオン北海道

0112 / 小売業
結論:イオングループ店舗で使える優待券が100株から2,500円相当もらえる優待株です。ミックス係数41.01と割高感がありますが、優待利回り2.78%と配当利回り1.83%を合わせた総合利回りで生活コストを下げられる構成です。 四拍子は 2○2×

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

イオン北海道はどんな会社?

イオン北海道(7512)は、北海道を地盤にスーパーマーケット事業を展開するイオングループの中核企業です。イオンやマックスバリュなどの店舗を北海道内で運営し、食品・日用品を中心に地域の暮らしを支えています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
48.56
割高
優待利回り
2.78%
配当利回り
1.92%
連続増配
-

基本情報

株価834円
最低投資金額166,800円
必要株数200
権利確定月1月
年間配当16円/株
PER(実績)31.13倍※実績EPS基準
PBR1.56倍

優待内容

(1)「株主優待券」の贈呈100株以上 2,500円相当(100円券×25枚)200株以上 5,000円相当(100円券×50枚)500株以上10,000円相当 (100円券×100枚)1,000株以上15,000円相当(100円券×150枚)2,000株以上20,000円相当 (100円券×200枚)・1,000円お買い上げごとに100円券1枚がご利用いただけます。 ・ご利用可能店舗:全国のイオングループ各社が運営するイオン、マックスバリュ、スーパーセンター、メガマート、まいばすけっと、ザ・ビッグなどの直営店舗でご利用いただけます。(2)イオンギフトカード3年以上継続保有500株以上2,000円分2,000株以上4,000円分3,000株以上6,000円分5,000株以上10,000円分

金額換算: 年間 約20,000

優待判定():優待券はイオングループ各社の直営店舗で利用でき、自社の送客・囲い込みに直結する内容です。長期保有でイオンギフトカードも加算される設計です。

強み

  • 100株・87,600円から優待が受けられ、投資のハードルが低めです
  • 優待券はイオン・マックスバリュなど全国のイオングループ店舗で使えるため実用性が高いです
  • 優待利回り2.78%と配当利回り1.83%を合わせた総合利回りが確保されています
  • 当期純利益約36億円の黒字で、安定した収益基盤があります

弱み・注意点

  • ミックス係数41.01で、四拍子基準の15以下(割安)から大きく離れています
  • PER24.41倍・PBR1.68倍と、利益面・資産面ともに割安感はありません
  • 連続増配は確認できません
  • 配当利回り1.83%は高配当ラインの3%を下回っています

イオン北海道の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数41.01)

ミックス係数は41.01です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割高ゾーンに入ります。PERは24.41倍、PBRは1.68倍で、利益面・資産面ともに割安感はない状態です。

黒字(当期純利益約36億円)

当期純利益は約36億円で、安定した黒字を維持しています。スーパーマーケットは生活必需品を扱う業態であり、景気に左右されにくい堅実な収益構造を持っています。

連続増配

連続増配は確認できません。配当利回りは1.83%で、高配当ラインの3%を下回っています。

優待(イオングループ店舗で使える優待券)

優待は2種類の構成です。(1)イオングループの直営店舗で使える株主優待券(100円券)と、(2)3年以上継続保有で追加されるイオンギフトカードがあります。優待券は1,000円お買い上げごとに100円券1枚が利用できます。

(1)株主優待券

保有株数優待券
100株以上2,500円相当(100円券×25枚)
200株以上5,000円相当(100円券×50枚)
500株以上10,000円相当(100円券×100枚)
1,000株以上15,000円相当(100円券×150枚)
2,000株以上20,000円相当(100円券×200枚)

(2)イオンギフトカード(3年以上継続保有)

保有株数ギフトカード
500株以上2,000円分
2,000株以上4,000円分
3,000株以上6,000円分
5,000株以上10,000円分

優待券はイオン・マックスバリュ・まいばすけっと・ザ・ビッグなど全国のイオングループ直営店舗で利用可能です。自社グループへの送客に直結する内容のため、四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:スーパーマーケット業界は薄利多売の構造で、食品価格の変動や競合との価格競争が収益に直結します。北海道を地盤としているため、地域経済や人口動態の影響を受けやすい面もあります。
注意:ミックス係数41.01・PER24.41倍と割高水準にあるため、市場環境が悪化した場合にバリュエーション面からの調整圧力がかかりやすい点には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。