YL株主優待ラボ
7119

ハルメクホールディングス

0113 / 小売業
結論:自社製品から選べるバラエティ豊かな優待が特徴の銘柄です。PER20.14倍・配当利回り1.82%で、当期純利益約6.2億円の黒字企業ですが、500株・824,000円からの優待対象となるため投資額は高めです。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ハルメクホールディングスはどんな会社?

ハルメクホールディングス(7119)は、シニア女性向けの雑誌「ハルメク」を中心に、通販事業やイベント事業を展開する小売企業です。定期購読モデルの雑誌を軸に、食品・日用品・衣料品などの自社ブランド商品を販売しています。シニア女性に特化したメディア&コマースのビジネスモデルを持っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
40.96
割高
優待利回り
-
配当利回り
1.90%
連続増配
1期

基本情報

株価1,581円
最低投資金額790,500円
必要株数500
権利確定月1月
年間配当30円/株
PER(予想)19.32倍
PBR2.12倍

優待内容

①ハルメク 柚子の里だより 1本(1箱)②ハルメク 人参ジュース ビン(1本)③寝かせ玄米ごはん(3食)・ナッツ&フルーツ(2袋)④ことせ ごろっと具材の満足カレー<プレミアムビーフ>(3袋)⑤ハルメク 年間定期購読権(1年間購読権)⑥人参ジュース ビン(1本)・寝かせ玄米ごはん3種(3食)・宝寿茶ティーバッグ3g(30 包)・ナッツ&フルーツ(8袋)⑦ことせ ごろっと具材の満足カレー<プレミアムビーフ>(5袋)・ことせ ごろっと具材の満足カレー<野菜>(5袋)・ことせ ごろっと具材の満足カレー<ビーフ>(5袋)⑧ハルメク 柚子の里だより(1本)(2箱)・ハルメク しらすせんべい<うす塩味>小袋4g(8袋)⑨ハルメク 古着でワクチン中サイズ・ハルメク 人参ジュース(缶10本)100株以上①~④の中から選択500株以上⑤~⑨の中から選択 ※抽選制度における「抽選口数」の算出方法は以下の通り。 抽選口数 =(保有株式数 ÷ 100)×

優待判定():自社ブランドの食品・雑誌定期購読権など、いずれも自社製品・自社サービスと結びついた優待です。宣伝効果とブランド体験の提供につながり、会社側に続ける合理性があります。

強み

  • 自社製品の食品や雑誌定期購読権など、バラエティ豊かな優待から選択できる
  • 当期純利益約6.2億円で黒字を確保している
  • シニア女性に特化した独自のポジションを持っている

弱み・注意点

  • 配当利回り1.82%と高配当ラインの3%を下回っている
  • PER20.14倍とやや割高な水準にある
  • 優待利回りのデータは掲載されていない
  • 500株・824,000円からの投資が必要で、最低投資額が高い

ハルメクホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは20.14倍で、割安の目安とされる15倍を上回っています。成長期待がある程度織り込まれた株価水準です。

黒字(当期純利益約6.2億円)

当期純利益は約6.2億円で、黒字を維持しています。定期購読型の雑誌とそれに紐づく通販事業は、リピート収益が見込めるストック型の要素を持っています。

連続増配1期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は1期です。3期以上の基準には届いておらず、増配の連続性はこれからの実績次第です。

優待(自社製品から選択)

優待内容は保有株数に応じて、自社ブランドの食品・雑誌定期購読権などから選択できます。

保有株数選択肢
100株以上 ①柚子の里だより 1本(1箱)②人参ジュース ビン(1本)③寝かせ玄米ごはん(3食)・ナッツ&フルーツ(2袋)④ことせ ごろっと具材の満足カレー<プレミアムビーフ>(3袋)の中から1つ選択
500株以上 ⑤ハルメク 年間定期購読権(1年間)⑥人参ジュース ビン・寝かせ玄米ごはん3種・宝寿茶ティーバッグ・ナッツ&フルーツセット⑦ことせ カレー詰合(15袋)⑧柚子の里だより(2箱)・しらすせんべいセット⑨古着でワクチン中サイズ・人参ジュース(缶10本)の中から1つ選択

いずれも自社ブランドの製品やサービスが中心の優待です。株主に自社商品を体験してもらうことで、ブランド認知と購買につなげる設計になっており、会社側に続ける合理性があります。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:シニア向けメディア・通販事業は、ターゲット層の消費動向や人口動態の変化に左右されます。デジタル化の進展で紙媒体のビジネスモデルが変化を迫られるリスクにも注意が必要です。
注意:PER20.14倍と成長期待が織り込まれた株価水準にあります。業績の伸びが鈍化した場合、バリュエーション修正で株価が下がるリスクには留意が必要です。連続増配は1期にとどまっており、配当面の安定性はまだ実績が限られています。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。