YL株主優待ラボ
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ジェイドグループ

0113 / 小売業
結論:ファッション通販「LOCONDO.jp」を運営するジェイドグループは、優待利回り3.08%・配当利回り1.78%を合わせた総合利回りが魅力的で、長期保有ほど優待が厚くなる設計がECサービスのヘビーユーザーと相性が良い。 四拍子は 2○2×

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ジェイドグループはどんな会社?

ジェイドグループは、ファッション・シューズ・バッグなどを取り扱うオンライン通販サイト「LOCONDO.jp」を主力に展開する小売業の会社。送料・返送料無料を特徴とするサービスモデルで、アパレルEC市場において独自のポジションを持つ。継続保有を重視した株主優待制度を設け、長期株主との関係構築に力を入れている。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
24.64
割高
優待利回り
3.08%
配当利回り
1.80%
連続増配
-

基本情報

株価1,664円
最低投資金額499,200円
必要株数300
権利確定月3月
年間配当30円/株
PER(実績)10.76倍※実績EPS基準
PBR2.29倍

優待内容

「LOCONDO.jp」全商品 割引クーポン100株以上<梅>5,000円相当300株以上<竹>継続保有期間1年以上:10,000円相当(5,000円×2回)500株以上<松>継続保有期間2年以上:15,000円相当(5,000円×3回)1,000株以上<猫>継続保有期間3年以上:20,000円相当(5,000円×4回) ※5,000円未満のお買い物でご利用の場合、差額の返金は無し。

金額換算: 年間 約20,000

優待判定():優待利回り3.08%に配当利回り1.78%が加わり、長期保有で優待額が段階的に増加する仕組みが整っている。LOCONDO.jpをよく利用するユーザーにとって実用性が高い。

強み

  • 優待利回り3.08%と配当利回り1.78%を合わせた総合利回りが水準として高い
  • 長期保有(1年以上・2年以上・3年以上)で優待額が段階的に増加し、継続保有のインセンティブが明確
  • 優待はLOCONDO.jpの割引クーポンで、日常的にECを利用する株主にとって使いやすい実用優待
  • PER10.9倍と割安感があり、収益面でも黒字(純利益 約16億円)を確保している
  • mix係数25.29と優待・配当のバランスが高水準

弱み・注意点

  • 最低投資額が505,800円(300株)と高めで、気軽に始めにくい水準
  • 長期保有条件(1年・2年・3年)を満たすまでは優待額が限定的で、メリットを最大化するには時間がかかる
  • 優待はLOCONDO.jpの利用に限定されるため、同サービスを使わない株主には恩恵が薄い
  • 連続増配実績はなく、配当の安定成長という観点では現時点で実績が乏しい

優待の四拍子チェック

利回り 優待利回り3.08% + 配当利回り1.78%。合算すると総合利回りは高水準。
使いやすさ LOCONDO.jpで使える割引クーポン。送料無料のECサービスで日用的に利用できる。5,000円未満購入時は差額返金なし。
長期優遇 継続保有期間が長いほど優待額が増加。1年以上で10,000円相当、2年以上で15,000円相当、3年以上で20,000円相当と段階的に拡充。
財務健全性 黒字経営(is_profitable: true)を維持。純利益は約16億円。PER10.9倍で収益面の割安感あり。

優待内容の詳細(段階別)

保有株数 継続保有条件 優待内容
100株以上 <梅> 条件なし 5,000円相当クーポン(1回)
300株以上 <竹> 1年以上 10,000円相当クーポン(5,000円×2回)
500株以上 <松> 2年以上 15,000円相当クーポン(5,000円×3回)
1,000株以上 <猫> 3年以上 20,000円相当クーポン(5,000円×4回)

※5,000円未満のお買い物でご利用の場合、差額の返金はありません。

こんな人に注目しやすい

  • LOCONDO.jpでファッション・シューズ・バッグを定期的に購入している方
  • 長期保有で優待を育てていく投資スタイルが合っている方
  • 優待+配当の合算利回りを重視するインカム志向の方

投資する際のリスク

注意:ECファッション市場は競合が多く、競争激化による業績悪化が優待・配当の継続に影響する可能性がある。
注意:優待クーポンは5,000円未満の購入時に差額返金がないため、使い方によっては恩恵を十分に受けられないケースがある。
注意:PBR2.32倍と純資産比での株価水準は高めであり、業績悪化局面では株価下落リスクが意識されやすい。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。