YL株主優待ラボ
3539

JMホールディングス

0111 / 小売業
結論:PER11.23倍で収益面の割安感があり、当期純利益約64億円の安定した黒字基盤を持つ食品流通グループ。連続増配4期で、自社グループ商品券やお米・精肉から選べる優待が特徴です。 四拍子は 4○

四拍子スコア 4○

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

JMホールディングスはどんな会社?

JMホールディングス(3539)は食肉の加工・販売を中心とした食品流通グループの持株会社です。食肉卸売や小売、外食事業などを傘下に持ち、食の分野で幅広いサプライチェーンを展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
6.66
割安
優待利回り
0.64%
配当利回り
1.89%
連続増配
4期

基本情報

株価1,271円
最低投資金額127,100円
必要株数100
権利確定月6月
年間配当24円/株
PER(予想)9.25倍
PBR0.72倍

優待内容

下記よりいずれか1つを選択①自社グループ商品券②南魚沼産こしひかり③精肉関連商品継続保有1年以上100株以上①1,000円分200株以上①2,500円分 or ②2kg or ③2,500円相当1,000株以上①3,500円分 or ②3kg or ③3,500円相当2,000株以上①5,000円分 or ②5kg or ③5,000円相当20,000株以上①10,000円分 or ②10kg or ③10,000円相当

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():自社グループ商品券や自社グループの取扱商品(精肉)が選択肢に含まれており、自社事業との結びつきがあります。

強み

  • PER11.23倍と15倍を下回り、収益面では割安な水準
  • 当期純利益約64億円の安定した黒字基盤
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 優待は自社グループ商品券・お米・精肉から選択でき、実用性が高い

弱み・注意点

  • 配当利回り1.56%で、高配当ラインの3%には届いていない
  • PBR・ミックス係数のデータがなく、資産面からの割安判定ができない
  • 優待は1年以上の継続保有が条件で、短期では優待を受けられない

JMホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは11.23倍で、15倍を下回っており、株価収益率の面では割安圏と見ることができます。

黒字(当期純利益約64億円)

当期純利益は約64億円で、安定した黒字を維持しています。食肉流通は日常的な需要に支えられた事業であり、景気の影響を受けにくい側面があります。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(自社グループ商品券・お米・精肉から選択)

優待は、自社グループ商品券・南魚沼産こしひかり・精肉関連商品のいずれか1つを選択する形式です。1年以上の継続保有が条件です。

保有株数自社グループ商品券南魚沼産こしひかり精肉関連商品
100株以上1,000円分--
200株以上2,500円分2kg2,500円相当
1,000株以上3,500円分3kg3,500円相当
2,000株以上5,000円分5kg5,000円相当
20,000株以上10,000円分10kg10,000円相当

自社グループ商品券は自社事業と直結しており、会社にとって送客効果があります。お米や精肉も自社グループの取扱商品であるため、四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:食肉業界は原材料価格や飼料コストの変動に影響を受けやすい業種です。輸入肉の為替影響も含め、仕入れコストの上昇が利益を圧迫するリスクがあります。
注意:食品を扱う以上、食品衛生に関するリスクは常に存在します。万が一の品質問題が発生した場合、ブランドイメージや業績に影響を及ぼす可能性があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。