YL株主優待ラボ
3538

ウイルプラスホールディングス

0112 / 小売業
結論:PER7.23倍と収益面での割安感が際立つ輸入車ディーラー。配当利回り4.43%で高配当ラインの3%を超え、連続増配も4期と安定しています。 四拍子は 4○

四拍子スコア 4○

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ウイルプラスホールディングスはどんな会社?

ウイルプラスホールディングス(3538)は輸入車の正規ディーラー事業を展開する持株会社です。ボルボやBMW、ジープなど複数の海外ブランドを取り扱い、販売からアフターサービスまでを手がけています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
5.17
割安
優待利回り
-
配当利回り
4.89%
連続増配
5期

基本情報

株価940円
最低投資金額94,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当46円/株
PER(予想)6.55倍
PBR0.79倍

優待内容

利益度外視値引き(メーカー希望小売価格より最低5%値引き保証)1,000株以上継続保有1年以上 ※株主様ご本人またはご家族(二親等以内)の方による、自社での新車ご購入時限定。

優待判定():自社での新車購入時に値引きが受けられる優待で、自社店舗への送客効果があり、会社にとって続ける合理性があります。

強み

  • PER7.23倍と、15倍を大きく下回る割安水準
  • 配当利回り4.43%で高配当ラインの3%を超える
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 当期純利益約14億円で安定した黒字基盤がある

弱み・注意点

  • PBR・ミックス係数のデータがなく、資産面からの割安判定ができない
  • 優待は1,000株以上かつ1年以上の継続保有が条件。100株では対象外で、最低でも1,038,000円の投資が必要
  • 優待は自社での新車購入時限定で、車を買わない人にはメリットがない

ウイルプラスホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは7.23倍で、15倍を大きく下回っており、株価収益率の面では割安な水準と見ることができます。

黒字(当期純利益約14億円)

当期純利益は約14億円で、安定した黒字を確保しています。輸入車ディーラーは新車販売だけでなく、整備やアフターサービスからも収益が得られるストック要素のあるビジネスです。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(自社での新車購入時値引き)

優待内容は、自社での新車購入時にメーカー希望小売価格より最低5%の値引き保証を受けられるものです。1,000株以上を1年以上継続保有することが条件で、株主本人またはご家族(二親等以内)が対象です。

保有株数優待内容
100株対象外
1,000株以上(1年以上保有)最低5%値引き保証

自社での新車購入に直結する優待で、会社にとっては送客効果があり、続ける合理性は高いと見られます。四拍子基準では○の判定です。ただし、車を購入する予定がない場合は実質的な恩恵が薄い点は意識しておきたいところです。

投資する際のリスク

注意:輸入車販売は為替の影響を受けやすい業態です。円安が進むと仕入れコストが上昇し、販売価格への転嫁が難しくなる場面があります。
注意:優待は1,000株以上+1年以上保有が条件で、新車購入時のみ適用されます。車の購入予定がない場合は実質的に優待の恩恵を受けにくい点に注意が必要です。
注意:自動車ディーラー業界はEV化やメーカーの販売戦略変更など、事業環境が変化しやすい構造があります。取扱ブランドとの契約関係に変動が生じるリスクも意識しておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。