YL株主優待ラボ
3415

TOKYO BASE

0111 / 小売業
結論:自社店舗・オンラインストアで使える優待券がもらえるアパレル銘柄。100株から優待対象で、2年以上保有すると金額が倍増する長期保有優遇があります。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

TOKYO BASEはどんな会社?

TOKYO BASE(3415)はセレクトショップ「STUDIOUS」や「UNITED TOKYO」などを展開するアパレル企業です。日本のデザイナーズブランドを軸にした品揃えが特徴で、実店舗とオンラインストアの両方で販売を行っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
30.65
割高
優待利回り
4.61%
配当利回り
1.72%
連続増配
3期

基本情報

株価348円
最低投資金額104,400円
必要株数300
権利確定月9月
年間配当6円/株
PER(実績)12.51倍※実績EPS基準
PBR2.45倍

優待内容

株主優待券自社が運営するオンラインストア又は国内実店舗での買い物に利用可100株以上保有期間 2年未満:2,000円 2年以上:4,000円1,000株以上保有期間 2年未満:8,000円 2年以上:16,000円5,000株以上保有期間 2年未満:15,000円 2年以上:30,000円 ※利用方法等の詳細については、株主優待券発送時にお知らせ予定。

金額換算: 年間 約30,000

優待判定():自社が運営するオンラインストアや国内実店舗で使える優待券で、会社側に送客効果があります。自社サービスとの結びつきが明確なため○としています。

強み

  • 優待は自社の実店舗・オンラインストアで使え、送客効果が高い
  • 100株から優待対象で、株価400円のため少額から始めやすい
  • 2年以上保有で優待額が倍増する長期保有優遇がある
  • 連続増配3期で、株主優待ラボ基準の3期以上をクリア
  • 当期純利益は約12億円で黒字を確保している

弱み・注意点

  • ミックス係数40.41で、四拍子基準の15以下から大きく離れた割高水準
  • 配当利回り1.5%と高配当ラインの3%を大きく下回っている
  • PBR2.81倍と資産面でも割高感がある

TOKYO BASEの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数40.41)

ミックス係数は40.41です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割高ゾーンに入ります。PERは14.38倍と15倍前後ですが、PBRが2.81倍と高く、資産面で株価が先行している構造です。

黒字(当期純利益約12億円)

当期純利益は約12億円で黒字を確保しています。アパレル業界はトレンドに左右されやすく利益のブレが大きい分野ですが、現時点では安定した収益を上げています。

連続増配3期

連続増配は3期で、株主優待ラボ基準の3期以上をクリアしています。配当利回りは1.5%と控えめですが、増配の継続性はある程度の実績があります。

優待(自社店舗・オンラインストアの優待券)

優待は、自社が運営するオンラインストアまたは国内実店舗での買い物に使える優待券です。保有株数と保有期間に応じて金額が変わり、2年以上の長期保有で倍増します。

保有株数2年未満2年以上
100株以上2,000円4,000円
1,000株以上8,000円16,000円
5,000株以上15,000円30,000円

自社店舗で使える形式のため、会社側に送客メリットがあり、継続性は高いと見られます。長期保有で優待額が倍増する設計も、短期取得を防ぐ仕組みとして機能しています。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:アパレル業界はトレンドの変化や消費者の嗜好に左右されやすい業種です。ブランドの支持が落ちると在庫リスクが膨らみ、業績への影響が大きくなります。
注意:ミックス係数40.41はPER14.38倍に対してPBR2.81倍が押し上げている構造です。資産に対して株価が先行しているため、業績が期待を下回った場合の下げ余地には注意が必要です。
注意:優待は自社店舗で使える形式のため、普段アパレルを買わない場合は利用しにくい面があります。優待の使い勝手は個人の買い物習慣に依存する点は考慮が必要です。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。