YL株主優待ラボ
3361

トーエル

0112 / 小売業
結論:LPガスや宅配水などライフライン事業を手がけるトーエルの優待株。配当利回り2.40%に加え、500株以上で自社取扱製品がもらえます。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

トーエルはどんな会社?

トーエル(3361)はLPガスの供給や宅配水事業を展開する企業です。エネルギー事業を主軸に、ミネラルウォーターの製造・販売なども手がけています。関東エリアを中心にライフラインを支えるインフラ系の事業を持つ企業です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
9.13
割安
優待利回り
0.68%
配当利回り
2.70%
連続増配
-

基本情報

株価853円
最低投資金額426,500円
必要株数500
権利確定月6月
年間配当23円/株
PER(予想)11.71倍
PBR0.78倍

優待内容

自社取扱製品500株以上1,500円相当1,000株以上3,000円相当

金額換算: 年間 約3,000

優待判定():自社取扱製品の詰合せという形で、自社の商品を直接届ける優待です。宣伝効果と在庫活用の合理性があり、会社にとって続けるメリットがある設計と見られます。

強み

  • PER13.15倍と15倍を下回っており、収益面から見た割安感がある
  • 当期純利益約8億円で黒字を確保している
  • LPガスや宅配水はストック型ビジネスで、景気変動に強い傾向がある
  • 自社取扱製品がもらえる優待は、会社にとって続ける合理性がある

弱み・注意点

  • 配当利回り2.40%で、高配当ライン(3%)には届いていない
  • 連続増配は確認できません
  • 優待は500株以上からが条件。最低投資額は479,000円とやや高め

トーエルの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは13.15倍と15倍を下回っており、収益面から見ると割安な水準です。ただし、ミックス係数が算出できないため、四拍子基準の「15以下が割安」との比較はできません。

黒字(当期純利益約8億円)

当期純利益は約8億円で、黒字を維持しています。LPガスや宅配水といったライフライン系の事業は契約者からの定期収入が積み上がるストック型ビジネスです。規模は大きくないものの、安定した利益を出している構造です。

連続増配0期

株主優待ラボの集計では、連続増配は確認できません。配当利回りは2.40%で、高配当ライン(3%)には届いていない水準です。

優待(自社取扱製品)

優待内容は自社取扱製品です。保有株数に応じて金額が変わる段階式になっています。

保有株数優待内容
500株以上1,500円相当
1,000株以上3,000円相当

自社取扱製品の優待は、会社にとって宣伝効果と在庫活用のメリットがあり、続ける合理性が高い設計です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:エネルギー価格の変動はLPガス事業の利益に直結します。原油やLPガスの国際価格が上昇した場合、仕入れコスト増で利益が圧迫されるリスクがあります。
注意:PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数による割安判定ができません。資産面からの評価が難しい点は押さえておきたいです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。