YL株主優待ラボ
3329

東和フードサービス

0112 / 小売業
結論:椿屋珈琲などの自社運営店舗で使える優待券がもらえる外食優待株。PER31.75倍と割高感があり、総合利回りは配当0.92%+優待1.17%。 四拍子は 2○2×

四拍子スコア 2○2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

東和フードサービスはどんな会社?

東和フードサービス(3329)は、喫茶店「椿屋珈琲」やダイニングバーなどを運営する外食企業です。高級感のある喫茶店業態を中心に展開しており、都心部に店舗を構えています。カフェ・レストランを幅広く手がけるグループです。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
67.17
割高
優待利回り
1.17%
配当利回り
0.99%
連続増配
-

基本情報

株価2,017円
最低投資金額403,400円
必要株数200
権利確定月9月
年間配当20円/株
PER(予想)29.59倍
PBR2.27倍

優待内容

①優待券(500円券) ※1②椿屋珈琲グループアプリポイント(1ポイント=1円) ※1…自社運営店舗で利用可能。有効期限は約1年間。

金額換算: 年間 約500

優待判定():自社運営店舗で使える優待券とアプリポイントが優待内容で、自社への送客効果が明確です。会社にとって続ける合理性がある構成です。

強み

  • 自社運営店舗で使える優待券とアプリポイントの両方がもらえる
  • 当期純利益約7億円の黒字で、四拍子の「黒字」基準を満たしている
  • 優待利回り1.17%に加え、自社店舗で使える実用的な優待

弱み・注意点

  • PER31.75倍と高めで、収益面から見ると割高な水準
  • 配当利回り0.92%で、高配当ラインの3%を大きく下回る
  • 連続増配は確認できません
  • 優待は200株以上が条件で、最低投資額は432,800円と高め

東和フードサービスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータがないため、ミックス係数は算出できません。PERは31.75倍と高めで、収益面からは割高な水準に見えます。

黒字(当期純利益約7億円)

当期純利益は約7億円で、しっかり黒字を確保しています。四拍子の「黒字」基準を問題なく満たしています。

連続増配

連続増配は確認できません。配当利回りは0.92%で、インカム目的としてはやや物足りない水準です。

優待(自社店舗優待券+アプリポイント)

優待内容は、自社運営店舗で使える優待券(500円券)と椿屋珈琲グループアプリポイント(1ポイント=1円)です。自社運営店舗で利用でき、有効期限は約1年間です。椿屋珈琲をはじめとした自社グループ店舗で使えるため、送客効果のある優待と見ることができます。

投資する際のリスク

注意:外食産業は人件費や原材料費の上昇に業績が左右されやすい業種です。特に都心部の店舗はテナント賃料も高く、コスト構造が重くなりやすい点には注意が必要です。
注意:PER31.75倍と収益面から見て割高な水準です。業績の伸びが鈍化した場合、バリュエーションの修正が入るリスクがあります。PBRのデータがないため、資産面からの割安度も確認できません。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。