YL株主優待ラボ
3159

丸善CHIホールディングス

0112 / 小売業
結論:ミックス係数5.72と割安ゾーンにある書店グループの優待株。100株・約3.5万円から丸善・ジュンク堂書店で使える商品券がもらえ、配当利回り1.72%+優待利回り1.46%の構成です。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

丸善CHIホールディングスはどんな会社?

丸善CHIホールディングス(3159)は、書店チェーン「丸善」「ジュンク堂書店」を運営するグループです。書籍販売に加え、文具・雑貨の販売や図書館サポート事業も手がけています。出版取次や学術情報サービスなど、本と知にまつわる幅広い事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
5.91
割安
優待利回り
1.46%
配当利回り
1.69%
連続増配
2期

基本情報

株価355円
最低投資金額35,500円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当6円/株
PER(実績)9.85倍※実績EPS基準
PBR0.6倍

優待内容

商品券100株以上 500円200株以上1,000円500株以上2,000円2,000株以上3,000円3,000株以上4,000円4,000株以上5,000円5,000株以上6,000円 ※全国の丸善、ジュンク堂書店の店舗で利用可。

金額換算: 年間 約6,000

優待判定():全国の丸善・ジュンク堂書店の店舗で使える商品券で、自社店舗への送客効果が期待できます。会社にとって続ける合理性がある優待です。

強み

  • ミックス係数5.72と四拍子基準の15以下を大きく下回る割安水準
  • PBR0.59倍と資産面でも割安で、1倍を大きく下回っている
  • 当期純利益約33億円の黒字で安定した収益力がある
  • 100株・約34,900円から投資でき、少額で始められる
  • 優待は自社店舗(丸善・ジュンク堂書店)で使える商品券で、送客効果がある

弱み・注意点

  • 配当利回り1.72%で、高配当ラインの3%には届いていない
  • 連続増配は2期で、四拍子基準の3期以上には達していない
  • 100株での優待は500円と少額で、優待の実感を得にくい

丸善CHIホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数5.72)

ミックス係数は5.72です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入ります。PERは9.69倍、PBRは0.59倍で、収益面・資産面の両方で割安感がある水準です。

黒字(当期純利益約33億円)

当期純利益は約33億円で黒字を確保しています。書店事業に加え、図書館サポートや学術情報サービスなど多角的な収益基盤が利益を支えています。

連続増配2期

連続増配は2期です。四拍子基準の3期以上にはあと一歩届いていませんが、増配の傾向は見られます。

優待(丸善・ジュンク堂書店の商品券)

全国の丸善、ジュンク堂書店の店舗で使える商品券がもらえます。保有株数に応じて段階的に金額が増えます。

保有株数商品券額
100株以上500円
200株以上1,000円
500株以上2,000円
2,000株以上3,000円
3,000株以上4,000円
4,000株以上5,000円
5,000株以上6,000円

自社店舗で使える商品券は、来店を促す送客効果があり、会社にとって続ける合理性があります。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:書店業界は電子書籍やネット通販の拡大により、実店舗への来店動機が薄れやすい構造的な課題を抱えています。中長期的な業界環境の変化には注意が必要です。
注意:100株での優待は500円分と少額です。優待のメリットを実感するには相応の株数が必要になるため、投資額と優待額のバランスは確認しておきたいポイントです。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。