YL株主優待ラボ
3135

マーケットエンタープライズ

0112 / 小売業
結論:500株以上で25,000円分のデジタルギフトがもらえ、優待利回りは9.46%と高水準。ただしPER609.09倍と利益水準に対して株価が大幅に先行しており、当期純利益も約1,000万円と小規模です。 四拍子は 1○1△2×

四拍子スコア 1○1△2×

割安
×
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

マーケットエンタープライズはどんな会社?

マーケットエンタープライズ(3135)はリユース事業を中心に展開する企業です。ネット型リユースやメディア事業、通信サービスなど複数の事業を手がけ、中古品の買取・販売プラットフォームを運営しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
2964.33
割高
優待利回り
9.46%
配当利回り
-
連続増配
-

基本情報

株価1,187円
最低投資金額593,500円
必要株数500
権利確定月12月
年間配当-
PER(予想)634.76倍
PBR4.67倍

優待内容

デジタルギフト【2026年6月末】500株以上25,000円分【2026年12月末以降】継続保有1年以上500株以上25,000円分

金額換算: 年間 約25,000

優待判定():デジタルギフトは汎用的な金券に近い性質で、自社サービスとの直接的な結びつきが弱い内容です。

強み

  • 500株以上で25,000円分のデジタルギフトがもらえ、優待利回り9.46%と非常に高い
  • 黒字を維持しており、四拍子の「黒字」基準を満たしている
  • リユース市場はサステナビリティ意識の高まりとともに注目されやすい分野

弱み・注意点

  • PER609.09倍と利益水準に対して株価が大幅に先行している
  • 当期純利益は約1,000万円と小規模で、業績のブレが大きくなりやすい
  • 配当利回りのデータは掲載されていません
  • 優待は500株以上が条件で、最低投資額569,500円が必要

マーケットエンタープライズの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。PERは609.09倍と、株主優待ラボの割安基準であるPER15倍以下からは大幅に乖離しています。利益水準に対して株価が大きく先行している状態です。

黒字(当期純利益 約1,000万円)

当期純利益は約1,000万円で、黒字ではあるものの利益規模はかなり小さい水準です。四拍子の「黒字」基準は形式的に満たしていますが、安定的な収益基盤としてはまだ心もとない段階です。

連続増配 データなし

連続増配は確認できません。配当利回りのデータも掲載されていないため、配当面での評価は難しい状況です。

優待(デジタルギフト)

500株以上で25,000円分のデジタルギフトがもらえます。2026年6月末の権利分は継続保有条件なし、2026年12月末以降は継続保有1年以上が条件です。

保有株数2026年6月末2026年12月末以降(1年以上保有)
500株以上25,000円分25,000円分

デジタルギフトは汎用性が高い一方、自社サービスとの直接的な結びつきは弱く、金券色が強い内容です。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:PER609.09倍は極めて高い水準です。今の株価は将来の大幅な利益成長を織り込んでいる可能性があり、業績が期待を下回った場合の株価調整リスクは大きいと見られます。
注意:2026年12月末以降は継続保有1年以上が優待の条件となります。条件変更により、短期的な取得では優待を受け取れなくなる点に注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。