YL株主優待ラボ
3099

三越伊勢丹ホールディングス

0111 / 小売業
結論:三越・伊勢丹で10%割引が使える百貨店優待株。配当利回り2.29%・当期純利益約528億円の黒字企業で、連続増配4期と安定感がある。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

三越伊勢丹ホールディングスはどんな会社?

三越伊勢丹ホールディングス(3099)は、三越と伊勢丹を中核ブランドとする大手百貨店グループの持株会社です。百貨店事業を中心に、不動産、金融、旅行など幅広い事業を展開しています。グループの百貨店やオンラインストアで使える株主優待カードが特徴的です。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
38.40
割高
優待利回り
-
配当利回り
2.06%
連続増配
5期

基本情報

株価3,396円
最低投資金額339,600円
必要株数100
権利確定月6月
年間配当70円/株
PER(予想)18.64倍
PBR2.06倍

優待内容

株主様ご優待カード以下の株主様に「株主様ご優待カード」を郵送。・毎年3月31日時点の株主名簿にご登録された100株以上ご所有の株主様 (カード郵送時期は同年6月下旬)・毎年9月30日時点の株主名簿に新たにご登録された100株以上ご所有の新規株主様(カード郵送時期は同年11月下旬)①百貨店およびグループ各店舗、オンラインストアで、利用限度額の範囲内で10%割引。100株以上利用限度額: 30万円 (累計30万円分のお買物まで10%割引)300株以上利用限度額: 40万円 (累計40万円分のお買物まで10%割引)500株以上利用限度額: 50万円 (累計50万円分のお買物まで10%割引)1,000株以上利用限度額:100万円(累計100万円分のお買物まで10%割引)3,000株以上利用限度額:150万円(累計150万円分のお買物まで10%割引)5,000株以上利用限度額:200万円(累計200万円分のお買物まで10%割引)10,000株以上利用限度額:300万円(累計300万円分のお買物まで10%割引) ※初めて本カードが発行されたあと、継続して株式を保有し、3月末日の基準日を2年連続で迎え

優待判定():自社百貨店やグループ各店舗、オンラインストアで使える10%割引カードであり、送客効果が明確です。会社にとって来店・購買を促す合理性があります。

強み

  • 自社百貨店・グループ店舗・オンラインストアで10%割引が受けられる実用性の高い優待
  • 当期純利益約528億円の黒字を維持しており、四拍子の黒字基準をクリア
  • 株主優待ラボ集計で連続増配4期、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 100株から優待の対象で、利用限度額30万円(累計30万円分のお買物まで10%割引)

弱み・注意点

  • ミックス係数・PBRのデータがなく、割安性の定量評価ができない
  • 配当利回り2.29%で、高配当ラインの3%には届いていない
  • 優待の金額換算(benefit_value)が公表されておらず、優待利回りの計算ができない

三越伊勢丹ホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数 データなし)

ミックス係数のデータがないため、株主優待ラボの割安基準(15以下)での評価ができません。PERは16.76倍ですが、PBRのデータがなく、ミックス係数の算出ができない状況です。

黒字(当期純利益約528億円)

当期純利益は約528億円で、黒字を維持しています。四拍子の黒字基準をクリアしており、収益力に問題はありません。

連続増配4期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は4期です。3期以上で○に該当します。

注意:株主優待ラボでは過去5年の配当データをもとに連続増配年数を数えているため、掲載している連続増配は最大でも4期です。実際にはもっと長い連続増配歴がある会社でも、株主優待ラボでは「4期」と表示される場合があります。

優待(株主様ご優待カードで10%割引)

100株以上の保有で「株主様ご優待カード」がもらえます。三越・伊勢丹をはじめとするグループ各店舗やオンラインストアで、利用限度額の範囲内で10%割引が受けられます。

保有株数利用限度額(10%割引)
100株以上30万円
300株以上40万円
500株以上50万円
1,000株以上100万円
3,000株以上150万円
5,000株以上200万円
10,000株以上300万円

自社の百貨店・グループ店舗で使える割引優待であり、送客・購買促進のメリットが会社側にあるため、四拍子基準では○の判定です。なお、優待の金額換算は公表されていないため、優待利回りの算出はできません。

投資する際のリスク

注意:百貨店業界は個人消費の動向に左右されやすい業種です。景気後退局面では高額品の売上が減少しやすく、業績への影響が出やすい構造があります。
注意:ミックス係数やPBRのデータが取得できないため、バリュエーション面の評価が困難です。割安かどうかの判断材料が限られる点は押さえておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。