YL株主優待ラボ
3091

ブロンコビリー

0111 / 小売業
結論:自社レストランの優待券または魚沼産コシヒカリに交換できるステーキ・ハンバーグ外食銘柄。黒字で連続増配3期と安定しているものの、ミックス係数104.84と割高感が目立ちます。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
×
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ブロンコビリーはどんな会社?

ブロンコビリー(3091)は、ステーキやハンバーグを主力としたレストランチェーンを展開する外食企業です。炭焼き調理にこだわった肉料理とサラダバーが特徴で、東海地方を中心に事業を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
91.00
割高
優待利回り
0.87%
配当利回り
0.66%
連続増配
3期

基本情報

株価4,215円
最低投資金額843,000円
必要株数200
権利確定月12月
年間配当28円/株
PER(予想)31.38倍
PBR2.9倍

優待内容

①自社株主ご優待券、もしくは ②魚沼産コシヒカリに交換100株以上①2,000円 ②交換なし200株以上①4,000円 もしくは ②2kg500株以上①6,000円 もしくは ②4kg1,000株以上①9,000円 もしくは ②5kg2,000株以上①16,000円 もしくは ②10kg

金額換算: 年間 約16,000

優待判定():自社レストランで使える食事優待券が主要な優待で、送客効果があり会社側に優待を続ける合理性があります。米との選択式ですが、自社系優待がメインのため○判定です。

強み

  • 黒字を維持しており、当期純利益は約19億円
  • 連続増配3期で、四拍子基準の3期以上をクリア
  • 自社レストランの優待券と魚沼産コシヒカリの選択式で使い勝手がよい

弱み・注意点

  • ミックス係数104.84と、四拍子基準の15以下(割安)から大きくかけ離れた割高水準
  • PBR3.09倍と資産面から見ても株価が大きく先行している
  • 配当利回り0.62%と低水準で、インカム面での魅力は限定的
  • 優待がもらえる最低単位は100株(2,000円分)だが、米との交換は200株以上が条件。200株で最低投資額898,000円とまとまった資金が必要

ブロンコビリーの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数104.84)

ミックス係数は104.84です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、かなりの割高ゾーンに入ります。PERは33.93倍、PBRは3.09倍で、利益面・資産面の両方から見て株価が先行している構造です。

黒字(当期純利益約19億円)

当期純利益は約19億円で、しっかり黒字を確保しています。四拍子の「黒字」の条件はクリアしています。

連続増配3期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は3期です。四拍子基準の3期以上をクリアしています。

優待(自社レストラン食事券 or 魚沼産コシヒカリ)

優待は自社レストランで使える株主優待券、または魚沼産コシヒカリとの交換から選択する形式です。保有株数に応じて金額・量が変わります。

保有株数優待券魚沼産コシヒカリ
100株以上2,000円交換なし
200株以上4,000円2kg
500株以上6,000円4kg
1,000株以上9,000円5kg
2,000株以上16,000円10kg

自社レストランで使える食事券がメインの優待で、送客効果が見込めます。店舗が近くにない方でも魚沼産コシヒカリを選べる点は利便性のプラスです。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:外食産業は人件費や原材料費の上昇に影響を受けやすい業種です。コスト増を価格転嫁しにくい場合、利益率が圧迫される可能性があります。
注意:ミックス係数104.84はかなり割高な水準です。市場全体の調整局面では、バリュエーションの修正で株価が大きく下落するリスクに注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。