YL株主優待ラボ
3071

ストリーム

0112 / 小売業
結論:最低投資額10,500円で100株から1,000円の優待割引券がもらえ、優待利回り9.43%と高水準。ミックス係数19.08でPBRは0.99倍と1倍を下回っています。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ストリームはどんな会社?

ストリーム(3071)は、家電やPC周辺機器などを中心にインターネット通販を展開する小売企業です。EC専業の事業モデルで、幅広い家電製品を取り扱っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
17.97
適正
優待利回り
9.43%
配当利回り
2.94%
連続増配
-

基本情報

株価102円
最低投資金額10,200円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当3円/株
PER(実績)18.72倍※実績EPS基準
PBR0.96倍

優待内容

株主優待割引券100株以上1,000円券 1枚2,500株以上1,000円券 3枚5,000株以上1,000円券 5枚10,000株以上10,000円券 1枚50,000株以上10,000円券 5枚 ※ 4月下旬に発送予定、有効期限は5月1日から1年間

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():自社の通販サイトで使える優待割引券であり、送客効果が見込まれることから継続性のある優待と見られます。

強み

  • 最低投資額10,500円と非常に少額から始められる
  • 100株で1,000円の優待割引券がもらえ、優待利回りは9.43%と高い
  • 配当利回り2.86%と合わせた総合利回りは約12.29%
  • PBR0.99倍と1倍を下回っており、資産面から見た割安感がある
  • 当期純利益は約1億5,000万円で黒字

弱み・注意点

  • ミックス係数19.08で、四拍子基準の15以下(割安)には届いていない
  • 連続増配は確認できない
  • 当期純利益の規模が約1億5,000万円と小さく、業績の振れ幅が大きくなりやすい

ストリームの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数19.08)

ミックス係数は19.08です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンには入りませんが、極端に高い水準でもありません。PERは19.27倍、PBRは0.99倍で、資産面から見ると1倍を下回っており割安感があります。

黒字(当期純利益約1億5,000万円)

当期純利益は約1億5,000万円で黒字です。四拍子の「黒字」条件をクリアしています。ただし利益規模が小さいため、環境変化による業績の振れには注意が必要です。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは2.86%で、3%の高配当ラインには届いていませんが、一定の水準は確保しています。

優待(自社通販の割引券)

自社通販サイトで使える株主優待割引券です。保有株数に応じて枚数が増える段階式の設計になっています。有効期限は5月1日から1年間です。

保有株数優待割引券
100株以上1,000円券 1枚
2,500株以上1,000円券 3枚
5,000株以上1,000円券 5枚
10,000株以上10,000円券 1枚
50,000株以上10,000円券 5枚

自社の通販サイトで使える割引券のため、会社側に送客メリットがあり、優待の継続性は比較的高いと見ることができます。100株で1,000円の割引券がもらえるため、少額投資での利回りが際立つ銘柄です。

投資する際のリスク

注意:EC通販は大手プラットフォームとの競争が激しい分野です。価格競争に巻き込まれやすく、利益率が圧迫されるリスクがあります。当期純利益の規模が小さいため、環境変化の影響を受けやすい構造です。
注意:優待利回りが非常に高い水準にあるため、業績悪化時に優待の見直しが行われる可能性は意識しておきたいところです。優待の持続性と業績のバランスを注視する必要があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。