YL株主優待ラボ
3034

クオールホールディングス

0111 / 小売業
結論:PER10.51倍と収益面での割安感があり、当期純利益約51億円の黒字企業。配当利回り2.35%+優待利回り1.62%で、自社グループのプライベートブランド商品が選べるカタログギフトがもらえます。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

クオールホールディングスはどんな会社?

クオールホールディングス(3034)は調剤薬局事業を中核とする医療関連企業です。調剤薬局の運営に加え、医薬品の卸売やBPO(業務委託)サービスなども展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
11.95
割安
優待利回り
1.62%
配当利回り
2.50%
連続増配
2期

基本情報

株価1,843円
最低投資金額921,500円
必要株数500
権利確定月2月
年間配当46円/株
PER(予想)9.88倍
PBR1.21倍

優待内容

自社グループのプライベートブランド商品を中心とした商品を選べるカタログギフト100株以上3,000円相当300株以上5,000円相当 ※3,000円相当はカタログより1点、5,000円相当は2点、7,000円相当は3点選択

金額換算: 年間 約7,000

優待判定():自社グループのプライベートブランド商品を中心としたカタログギフトで、自社製品の宣伝効果やブランド認知向上のメリットがあります。

強み

  • PER10.51倍と15倍を下回っており、収益面での割安感がある
  • 当期純利益約51億円で安定した黒字基盤を持つ
  • 優待は自社グループのプライベートブランド商品を中心としたカタログギフトで、自社製品の販促に結びついている

弱み・注意点

  • 配当利回り2.35%で高配当ラインの3%を下回っている
  • PBR・ミックス係数のデータがなく、資産面からの割安性の判断ができない
  • 連続増配2期で、四拍子基準の3期以上には届いていない
  • 最低投資額が980,000円(500株)と高額で、優待取得のハードルが高い

クオールホールディングスの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

ミックス係数のデータはありません。PBRが非公開のため算出できない状態です。ただし、PERは10.51倍で15倍を下回っており、収益面では割安感があります。

黒字(当期純利益約51億円)

当期純利益は約51億円で、安定した黒字を確保しています。調剤薬局事業は処方箋に基づくストック型の収益構造であり、利益の安定感が特徴です。

連続増配2期

連続増配は2期です。四拍子基準の3期以上には届いていませんが、増配傾向にはあります。

優待(自社PB商品を選べるカタログギフト)

自社グループのプライベートブランド商品を中心としたカタログギフトがもらえます。保有株数に応じて選べる点数が変わります。

保有株数優待内容
100株以上3,000円相当(カタログより1点)
300株以上5,000円相当(カタログより2点)

※7,000円相当は3点選択とされています。自社グループのプライベートブランド商品が中心のため、会社にとっては製品の宣伝効果があり、続ける合理性がある優待です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:調剤薬局業界は調剤報酬改定の影響を受けやすい業種です。国の医療費抑制方針により、報酬単価が引き下げられると業績に影響するリスクがあります。
注意:最低投資額が約98万円と大きいため、株価が下落した場合の含み損の規模も大きくなりやすいです。投資額に見合ったリターンが得られるかは慎重に検討が必要です。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

※ 広告を含みます

関連する優待銘柄

出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。