YL株主優待ラボ
3020

アプライド

0112 / 小売業
結論:PER5.63倍と利益面で割安感が強い小売銘柄。優待は自社グループ店舗で使えるポイントかQUOカードの選択式で、配当利回り2.96%と合わせた総合利回りが構成されます。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

アプライドはどんな会社?

アプライド(3020)は、パソコンや周辺機器の販売を手がける小売業の会社です。法人向けのIT機器販売やシステムソリューション事業にも取り組んでおり、九州を中心に店舗を展開しています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
5.48
割安
優待利回り
0.25%
配当利回り
2.88%
連続増配
2期

基本情報

株価4,160円
最低投資金額416,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当120円/株
PER(予想)5.77倍
PBR0.95倍

優待内容

①株主優待ポイント または ②QUOカード のいずれかを選択100株以上①1,100ポイント または ②1,000円分200株以上①2,200ポイント または ②2,000円分1,000株以上①3,300ポイント または ②3,000円分5,000株以上①5,500ポイント または ②5,000円分10,000株以上①11,000ポイント または ②10,000円分 ※ポイントは自社グループ店舗及びインターネット通販で利用可。 ※①は、1ポイント1円相当。

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():自社グループ店舗及びインターネット通販で使える株主優待ポイントを選べる選択式です。自社系を選べる設計は送客導線があるため○判定です。

強み

  • PER5.63倍と利益面で割安感が強い
  • 当期純利益約17億円の黒字を確保している
  • 配当利回り2.96%と高配当ラインの3%に迫る水準
  • 優待は自社グループ店舗で使えるポイントを選べる選択式で、送客効果がある

弱み・注意点

  • 最低投資額が406,000円(100株)とやや高め
  • 優待利回り0.25%と低水準にとどまる
  • 連続増配は2期で、四拍子基準の3期以上には達していない
  • PBRのデータがなく、資産面からの割安性は評価しにくい

アプライドの四拍子を詳しく見る

割安性(PER5.63倍)

PERは5.63倍と、一般的に割安とされる15倍を大きく下回っています。ただし、PBRのデータがないため、ミックス係数での総合的な割安判定はできません。利益面からは割安感が強いですが、資産面の評価は留保が必要です。

黒字(当期純利益約17億円)

当期純利益は約17億円で、黒字を確保しています。法人向けIT機器販売やシステムソリューション事業など、複数の収益源を持っている構造です。

連続増配2期

株主優待ラボで集計している連続増配年数は2期です。四拍子基準の3期以上には達していませんが、配当利回りは2.96%と3%に迫る水準です。

優待(自社ポイント or QUOカード選択式)

株主優待ポイントまたはQUOカードのいずれかを選択できます。ポイントは自社グループ店舗及びインターネット通販で利用でき、1ポイント1円相当です。

保有株数株主優待ポイントQUOカード
100株以上1,100ポイント1,000円分
200株以上2,200ポイント2,000円分
1,000株以上3,300ポイント3,000円分
5,000株以上5,500ポイント5,000円分
10,000株以上11,000ポイント10,000円分

自社グループ店舗で使えるポイントを選べる選択式のため、送客導線がある設計です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:パソコンや周辺機器の販売はネット通販との競争が激しい分野です。価格競争の激化や需要の変動が業績に影響を与える可能性があります。
注意:PBRのデータがないため、ミックス係数での割安判定ができません。PER5.63倍と利益面では割安ですが、資産面の評価は留保が必要です。総合的な割安判定は慎重に見る必要があります。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。