YL株主優待ラボ
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2790

ナフコ

0112 / 小売業
結論:ミックス係数15.08で割安基準の15にほぼ近い水準にあり、PBR0.35倍と資産面の割安感が際立つ。自社お買物券またはUCギフト券の選択制で、配当利回り2.63%+優待利回り0.89%の構成。 四拍子は 2○1△1×

四拍子スコア 2○1△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

ナフコはどんな会社?

ナフコ(2790)は、ホームセンターを展開する小売企業です。九州地方を中心に全国で店舗を運営しています。家具やインテリア、日用品、園芸用品、建築資材など、住まいに関する幅広い商品を取り扱っています。

主要指標(2026-04-09時点)

ミックス係数
15.08
適正
優待利回り
0.89%
配当利回り
2.63%
連続増配
-

基本情報

株価2,209円
最低投資金額220,900円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当58円/株
PER43.1倍
PBR0.35倍

優待内容

いずれかを選択①UCギフト券②ナフコお買物券【3月末】100株以上①1,000円分 または ②2,000円分500株以上①3,000円分 または ②6,000円分1,000株以上①5,000円分 または ②10,000円分【9月末】100株以上①1,000円分 または ②1,000円分500株以上①2,000円分 または ②3,000円分1,000株以上①3,000円分 または ②5,000円分

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():自社お買物券を選択できる形式であり、自社店舗への送客導線が確保されています。UCギフト券との選択制ですが、自社系を選べるため○判定です。

強み

  • ミックス係数15.08で、四拍子基準の15以下(割安)にほぼ到達している
  • PBR0.35倍と資産面から見て大幅に割安な水準
  • 自社お買物券を選択すればUCギフト券の2倍の額面がもらえ、実用性が高い
  • 年2回(3月末・9月末)の優待があり、配当利回り2.63%と合わせた総合利回りが得られる
  • 当期純利益約2億円の黒字を維持している

弱み・注意点

  • PER43.10倍と利益面でのバリュエーションが高い
  • 配当利回り2.63%は高配当ラインの3%に届いていない
  • 連続増配は確認できず、四拍子の増配基準(3期以上)を満たしていない

ナフコの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数15.08)

ミックス係数は15.08です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、ほぼ境界線上にあります。PERは43.10倍と利益面では高めですが、PBRは0.35倍と非常に低く、資産面から見ると大幅に割安な水準です。

黒字(当期純利益約2億円)

当期純利益は約2億円で、黒字を維持しています。四拍子の黒字基準はクリアしていますが、利益規模はやや小さめです。

連続増配

連続増配は確認できません。配当利回りは2.63%で、高配当ラインの3%には届いていません。

優待(UCギフト券 または ナフコお買物券の選択制)

優待はUCギフト券またはナフコお買物券のいずれかを選択する方式です。自社お買物券を選ぶとUCギフト券より多い額面がもらえます。年2回(3月末・9月末)の優待です。

保有株数3月末9月末
UCギフト券ナフコお買物券UCギフト券ナフコお買物券
100株以上1,000円分2,000円分1,000円分1,000円分
500株以上3,000円分6,000円分2,000円分3,000円分
1,000株以上5,000円分10,000円分3,000円分5,000円分

自社お買物券を選択できるため、送客導線が確保されています。UCギフト券との選択制ですが、自社系を選べる設計であるため四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:ホームセンター業界は天候や住宅着工件数に業績が左右される構造です。また同業他社との価格競争も激しく、利益率が圧迫される局面がありえます。
注意:PER43.10倍と利益に対する株価が高い水準です。当期純利益は約2億円と利益規模が小さいため、業績の変動が株価に大きく影響するリスクがあります。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。