YL株主優待ラボ
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2747

北雄ラッキー

0112 / 小売業
結論:PBR0.67倍と資産面では割安だが、PER26.96倍・ミックス係数18.06と収益面では割高な北海道の食品スーパー。100株で1,000円相当のJCBギフトカードがもらえる。 四拍子は 1○2△1×

四拍子スコア 1○2△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

北雄ラッキーはどんな会社?

北雄ラッキー(2747)は、北海道を地盤とする食品スーパーを運営する小売企業です。札幌市を中心に地域密着型のスーパーマーケットを展開しており、生鮮食品や日用品を取り扱っています。

主要指標(2026-04-09時点)

ミックス係数
18.06
適正
優待利回り
0.33%
配当利回り
1.63%
連続増配
-

基本情報

株価3,070円
最低投資金額307,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当50円/株
PER26.96倍
PBR0.67倍

優待内容

①JCBギフトカード②北海道特産品100株以上①1,000円相当200株以上①5,000円相当 もしくは ②1,000株以上①10,000円相当 もしくは ②

金額換算: 年間 約10,000

優待判定():JCBギフトカードが優待の中心であり、金券色が強い優待です。200株以上では北海道特産品も選択可能ですが、メインはギフトカードです。

強み

  • PBR0.67倍でPBR1倍割れの水準にある
  • 当期純利益約1億4,200万円で黒字を維持している
  • 100株からJCBギフトカードがもらえる
  • 200株以上では北海道特産品も選択肢に加わる

弱み・注意点

  • ミックス係数18.06で、四拍子基準の15以下(割安)を超えている
  • PER26.96倍と収益面から見ると割高な水準
  • 配当利回り1.63%と高配当ラインの3%を下回っている
  • 連続増配は確認できない

北雄ラッキーの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数18.06)

ミックス係数は18.06です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割高ゾーンに入ります。PERは26.96倍と高めですが、PBRは0.67倍と資産面では割安な水準です。収益面と資産面で評価が分かれる構造になっています。

黒字(当期純利益約1億4,200万円)

当期純利益は約1億4,200万円で、黒字を確保しています。ただし利益規模は小さく、わずかな環境変化で収益が大きく振れやすい構造です。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは1.63%で、高配当ラインの3%には届いていない水準です。

優待(JCBギフトカード / 北海道特産品)

100株以上の保有でJCBギフトカードがもらえます。200株以上・1,000株以上では北海道特産品も選択可能です。

保有株数優待内容
100株以上①JCBギフトカード1,000円相当
200株以上①JCBギフトカード5,000円相当 もしくは ②北海道特産品
1,000株以上①JCBギフトカード10,000円相当 もしくは ②北海道特産品

メインはJCBギフトカードで金券色が強い優待です。自社店舗での利用に限定されないため、会社にとっての送客効果は薄く、四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:当期純利益が約1億4,200万円と利益規模が小さいため、コスト増や売上減が直接赤字リスクにつながりやすい構造です。食品スーパーは競争が激しく、利益率の改善が容易ではない業態です。
注意:展開地域が北海道に集中しているため、北海道の人口動態や地域経済の影響を大きく受けます。優待はJCBギフトカードが中心で金券色が強く、業績悪化時には見直しの対象になりやすい点に注意が必要です。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。