YL株主優待ラボ
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2734

サーラコーポレーション

0111 / 小売業
結論:ミックス係数8.84・PBR0.75倍の割安ゾーンにある優待株。配当利回り2.97%で高配当ラインに近く、500株以上で自社サービスに使える優待ポイントがもらえる。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

サーラコーポレーションはどんな会社?

サーラコーポレーション(2734)は、ガス・電力などのエネルギー事業を中核に、住宅・不動産、エンジニアリング、飲食など多角的な事業を展開する企業グループです。中部地方を地盤とし、生活インフラから暮らし全般にかかわるサービスを提供しています。

主要指標(2026-04-09時点)

ミックス係数
8.84
割安
優待利回り
0.18%
配当利回り
2.97%
連続増配
2期

基本情報

株価1,078円
最低投資金額539,000円
必要株数500
権利確定月1月
年間配当32円/株
PER11.79倍
PBR0.75倍

優待内容

株主優待ポイント500株以上保有期間 3年未満:1,000ポイント 3年以上:1,500ポイント 5年以上:2,000ポイント2,000株以上保有期間 3年未満:2,000ポイント 3年以上:3,000ポイント 5年以上:4,000ポイント5,000株以上保有期間 3年未満:5,000ポイント 3年以上:7,500ポイント 5年以上:10,000ポイント10,000株以上保有期間 3年未満:10,000ポイント 3年以上:15,000ポイント 5年以上:20,000ポイント【周年記念(

金額換算: 年間 約970

優待判定():優待ポイントは自社グループのサービスや商品に使える仕組みで、自社経済圏との結びつきがあり、送客効果が見込める優待です。

強み

  • ミックス係数8.84で、四拍子基準の15以下(割安ゾーン)をクリア
  • PBR0.75倍でPBR1倍割れの水準にある
  • 当期純利益約58億円で安定した黒字経営
  • 配当利回り2.97%と高配当ラインの3%に近い水準
  • 長期保有で優待ポイントが増加する仕組みがある

弱み・注意点

  • 優待は500株以上が条件で、最低投資額539,000円とまとまった資金が必要
  • 連続増配は2期で、3期以上の○基準には届いていない
  • 優待利回り0.18%と優待の金額インパクトは控えめ

サーラコーポレーションの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数8.84)

ミックス係数は8.84です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンにしっかり入っています。PERは11.79倍、PBRは0.75倍で、収益面・資産面ともに割安感がある水準です。

黒字(当期純利益約58億円)

当期純利益は約58億円で、黒字を維持しています。エネルギーや住宅関連など複数の事業を持つことで、収益源が分散されている企業です。

連続増配2期

連続増配は2期です。四拍子基準の3期以上には届いていませんが、増配傾向は見られます。配当利回りは2.97%で、高配当ラインの3%にあと一歩の水準です。

優待(自社グループで使える優待ポイント)

500株以上の保有で、自社グループのサービスや商品に使える優待ポイントがもらえます。保有株数と保有期間に応じてポイントが増える段階式の優待です。

保有株数3年未満3年以上5年以上
500株以上1,000ポイント1,500ポイント2,000ポイント
2,000株以上2,000ポイント3,000ポイント4,000ポイント
5,000株以上5,000ポイント7,500ポイント10,000ポイント
10,000株以上10,000ポイント15,000ポイント20,000ポイント

優待ポイントは自社グループのサービスで使えるため、会社にとって送客・囲い込みのメリットがあります。長期保有条件も短期取得を防ぐ設計として継続性のプラス材料と見られます。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:エネルギー事業は原料価格の変動や規制の影響を受けやすい業種です。ガス・電力の自由化により競争環境が変化しており、顧客獲得コストの増加が利益を圧迫するリスクがあります。
注意:優待は500株以上の保有が必要で、100株からは対象外です。最低投資額が高めのため、少額投資で優待を目的とする株主には参入しにくい点に注意が必要です。

この銘柄を購入するには

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出典・参考データ

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。