YL株主優待ラボ
2730

エディオン

0111 / 小売業
結論:当期純利益約141億円の黒字企業で、100株から3,000円分のギフトカードがもらえる家電量販系の優待株。ミックス係数17.04はやや割高だが、長期保有で優待が加算される仕組みがある。 四拍子は 1○2△1×

四拍子スコア 1○2△1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

エディオンはどんな会社?

エディオン(2730)は、中国・近畿・中部地方を中心に家電量販店「エディオン」を展開する小売企業です。家電の販売だけでなく、リフォームやネットショップなど住まい関連のサービスにも力を入れています。家電量販業界の主要企業のひとつとして知られています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
18.67
適正
優待利回り
1.37%
配当利回り
1.98%
連続増配
-

基本情報

株価2,370円
最低投資金額237,000円
必要株数100
権利確定月3月
年間配当47円/株
PER(予想)17.13倍
PBR1.09倍

優待内容

ギフトカード100株以上保有期間 1年未満:3,000円分 1年以上保有 加算額:1,000円分 2年以上保有 加算額:2,000円分 3年以上保有 加算額:3,000円分500株以上保有期間 1年未満:10,000円分 1年以上保有 加算額:2,000円分 2年以上保有 加算額:3,000円分 3年以上保有 加算額:4,000円分1,000株以上保有期間 1年未満:15,000円分 1年以上保有 加算額:2,000円分 2年以上保有 加算額:3,000円分 3年以上保有 加算額:4,000円分2,000株以上保有期間 1年未満:20,000円分 1年以上保有 加算額:2,000円分 2年以上保有 加算額:3,000円分 3年以上保有 加算額:4,000円分5,000株以上保有期間 1年未満:25,000円分 1年以上保有 加算額:2,000円分 2年以上保有 加算額:3,000円分 3年以上保有 加算額:4,000円分10,000株以上保有期間 1年未満:50,000円分 1年以上保有 加算額:2,000円分 2年以上保有 加算額:3,000円分 3年以上保有 加算額:4,000円分

金額換算: 年間 約50,000

優待判定():ギフトカード(金券)が優待の中心であり、自社店舗での利用に限定されていないため、金券色が強い優待です。

強み

  • 当期純利益約141億円で安定した黒字経営
  • 100株・1年未満の保有でも3,000円分のギフトカードがもらえる
  • 長期保有で加算額が増える仕組みがあり、3年以上保有で100株なら最大6,000円分になる
  • 最低投資額226,600円で100株から優待がもらえる

弱み・注意点

  • ミックス係数17.04で、四拍子基準の15以下(割安)を超えている
  • 配当利回り2.07%と高配当ラインの3%を下回っている
  • 連続増配は確認できず、増配トレンドは読み取れない

エディオンの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数17.04)

ミックス係数は17.04です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、やや割高ゾーンに入ります。PERは16.38倍、PBRは1.04倍で、資産面ではほぼ解散価値に近い水準です。

黒字(当期純利益約141億円)

当期純利益は約141億円で、しっかり黒字を確保しています。家電量販という競争の激しい業界の中でも、着実に利益を出している企業です。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは2.07%で、高配当ラインの3%には届いていない水準です。

優待(ギフトカード・長期保有加算あり)

100株以上の保有でギフトカードがもらえます。保有株数と保有期間に応じて金額が増える段階式の優待制度です。

保有株数1年未満1年以上加算2年以上加算3年以上加算
100株以上3,000円分+1,000円分+2,000円分+3,000円分
500株以上10,000円分+2,000円分+3,000円分+4,000円分
1,000株以上15,000円分+2,000円分+3,000円分+4,000円分
2,000株以上20,000円分+2,000円分+3,000円分+4,000円分
5,000株以上25,000円分+2,000円分+3,000円分+4,000円分
10,000株以上50,000円分+2,000円分+3,000円分+4,000円分

優待はギフトカードであり、自社店舗に限定されない金券タイプです。会社にとってのコスト負担が大きく、業績動向によっては見直しの対象になりやすい性質があります。四拍子基準では△の判定です。

投資する際のリスク

注意:家電量販業界はネット通販との価格競争が激しく、利益率が圧迫されやすい構造です。消費者の購買チャネルの変化により、実店舗中心のビジネスモデルが影響を受けるリスクがあります。
注意:優待はギフトカードで金券色が強く、業績悪化や優待コスト見直しの際に内容が変更されるリスクがあります。長期保有加算分も含めて、優待制度の継続性には注意が必要です。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。