YL株主優待ラボ
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2664

カワチ薬品

0111 / 小売業
結論:ミックス係数10.90・PBR0.59倍と割安ゾーンにあるドラッグストア銘柄。配当利回り3.27%に加え、100株で5,000円相当の自社お買物優待券がもらえます。 四拍子は 3○1△

四拍子スコア 3○1△

割安
黒字
連続増配
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

カワチ薬品はどんな会社?

カワチ薬品(2664)は、北関東を中心にドラッグストアを展開する小売企業です。医薬品・化粧品・日用品・食品など幅広い商品を扱うメガドラッグストア業態を採用しており、処方箋調剤以外の総合的な品揃えが特徴です。

主要指標(2026-04-09時点)

ミックス係数
10.90
割安
優待利回り
1.66%
配当利回り
3.27%
連続増配
1期

基本情報

株価3,060円
最低投資金額306,000円
必要株数100
権利確定月2月
年間配当100円/株
PER18.47倍
PBR0.59倍

優待内容

株主様お買物優待券(1冊は500円券10枚綴り)100株以上1冊 (5,000円相当)500株以上2冊(10,000円相当)1,000株以上3冊(15,000円相当) ※調剤薬局を除く(株)カワチ薬品全店舗で利用可。但し、商品券、たばこ、雑誌及びハガキ等の購入は不可。 ※有効期限:翌年6月末日

金額換算: 年間 約15,000

優待判定():自社全店舗(調剤薬局除く)で使えるお買物優待券であり、送客効果が明確です。

強み

  • ミックス係数10.90で四拍子基準の15以下(割安)をクリアしている
  • PBR0.59倍と1倍を大きく下回り、資産面から見た割安感がある
  • 配当利回り3.27%と高配当ラインの3%を超えている
  • 100株で5,000円相当の自社お買物優待券がもらえ、優待利回り1.66%

弱み・注意点

  • PER18.47倍とやや高めで、ミックス係数の割安感はPBRの低さに支えられている構造
  • 連続増配は1期にとどまり、増配トレンドの裏付けはまだ弱い
  • 商品券・たばこ・雑誌・ハガキ等の購入には優待券が使えないなど、一部利用制限がある

カワチ薬品の四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数10.90)

ミックス係数は10.90です。株主優待ラボでは「15以下が割安」を基準にしているので、割安ゾーンに入ります。PERは18.47倍とやや高めですが、PBRが0.59倍と非常に低く、資産面での割安感がミックス係数を引き下げています。

黒字(当期純利益約49億円)

当期純利益は約49億円で、安定した黒字を維持しています。ドラッグストア業態は日用品・医薬品の安定した需要に支えられ、利益のブレが比較的小さい傾向があります。

連続増配1期

連続増配は1期です。3期以上の基準には届いていません。ただし配当利回りは3.27%と高配当ラインを超えており、現時点での配当水準自体は高めです。

優待(自社お買物優待券)

優待はカワチ薬品全店舗(調剤薬局除く)で使えるお買物優待券です。1冊は500円券10枚綴りで、保有株数に応じて枚数が増えます。有効期限は翌年6月末日です。ただし、商品券・たばこ・雑誌・ハガキ等の購入には使えません。

保有株数優待券
100株以上1冊(5,000円相当)
500株以上2冊(10,000円相当)
1,000株以上3冊(15,000円相当)

自社全店舗で使える優待券で、送客効果が明確です。日常的にドラッグストアで買い物をする方にとっては実用性の高い優待と見ることができます。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:ドラッグストア業界は競争が激しく、同業他社との価格競争や出店競争の影響を受けやすい業態です。利益率の維持には継続的な努力が求められる構造があります。
注意:PER18.47倍と利益面からの割安感は限定的です。PBRの低さで割安に見えている部分もあるため、資産価値の見直しが進んだ場合にミックス係数が上昇する可能性があります。

この銘柄を購入するには

証券口座をお持ちでない方は、以下から口座開設できます

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出典・参考データ

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。