YL株主優待ラボ
2652

まんだらけ

0112 / 小売業
結論:PER7.69倍と低PERで黒字を維持している小型優待株。100株で優待券がもらえ、長期保有で増額される仕組みです。 四拍子は 3○1×

四拍子スコア 3○1×

割安
黒字
連続増配
×
優待

判定基準: 割安=ミックス係数15以下 / 黒字=当期純利益プラス / 連続増配=3期以上 / 優待=会社にとって続ける合理性がある

まんだらけはどんな会社?

まんだらけ(2652)は、漫画・アニメ・フィギュア・同人誌などサブカルチャー系の中古品を専門に扱う小売企業です。買取と販売の両面で事業を展開しており、コレクターズアイテムに特化した独自のポジションを持っています。

主要指標(2026-05-29時点)

ミックス係数
7.80
割安
優待利回り
1.52%
配当利回り
0.29%
連続増配
-

基本情報

株価349円
最低投資金額34,900円
必要株数100
権利確定月4月
年間配当1円/株
PER(予想)8.13倍
PBR0.96倍

優待内容

自社発行隔月刊誌「まんだらけZENBU」を希望者様へ有料にて提供<9月末・3月末>100株以上1冊希望 500円3冊(6ヶ月分)希望 1,000円保有株式数及び保有期間に応じて株主優待券を贈呈<9月末>100株以上1年未満:500円分 1年以上:1,000円分500株以上1年未満:2,000円分 1年以上:5,000円分2,500株以上1年未満:5,000円分 1年以上:10,000円分5,000株以上1年未満:7,500円分 1年以上:20,000円分25,000株以上1年未満:10,000円分 1年以上:50,000円分 ※全国の店舗で利用可 ※有効期間:1年間(毎年1月1日~12月31日)

金額換算: 年間 約50,000

優待判定():自社店舗で使える優待券であり、送客効果が明確です。長期保有で増額される設計も継続性のプラス材料と見られます。

強み

  • PER7.69倍と株価収益率が低く、利益水準に対して割安感がある
  • 最低投資額33,000円と少額から保有できる
  • 優待は自社店舗で使える優待券で、長期保有(1年以上)で金額が倍増する仕組み

弱み・注意点

  • 配当利回り0.30%と配当面では控えめな水準
  • PBRのデータが掲載されておらず、ミックス係数での割安判定ができない
  • 連続増配は確認できず、増配トレンドの裏付けが弱い

まんだらけの四拍子を詳しく見る

割安性(ミックス係数データなし)

PBRのデータが掲載されていないため、ミックス係数は算出できません。ただしPERは7.69倍と低い水準にあり、利益面から見た株価の割安感は読み取れます。

黒字(当期純利益約11億円)

当期純利益は約11億円で、黒字を確保しています。中古品の買取と販売を手がけるニッチな業態で、安定した利益を出せている点は評価しやすいです。

連続増配0期

連続増配は確認できません。配当利回りは0.30%と控えめで、インカムゲインを重視する方には物足りない水準です。

優待(自社店舗で使える優待券)

優待は自社店舗で使える優待券です。保有株数と保有期間に応じて金額が異なります。自社発行の隔月刊誌「まんだらけZENBU」の有料提供もあります。

保有株数1年未満1年以上
100株以上500円分1,000円分
500株以上2,000円分5,000円分
2,500株以上5,000円分10,000円分
5,000株以上7,500円分20,000円分
25,000株以上10,000円分50,000円分

自社店舗で直接使える優待券であり、会社にとって送客メリットがあります。長期保有で金額が増える設計は、短期売買を防ぐ仕組みとして継続性のプラス材料です。四拍子基準では○の判定です。

投資する際のリスク

注意:サブカルチャー中古市場は個人の趣味嗜好に依存する分野です。トレンドの変化や中古品流通の競合環境の変化により、業績がブレやすい構造があります。
注意:当期純利益は約11億円と規模が小さく、外部環境の変化に対して業績へのインパクトが大きくなりやすい点は押さえておきたいところです。

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出典・参考データ

※ PERは予想EPSベースで算出。予想EPSが取得できない銘柄は実績EPSを使用しており、Yahoo!ファイナンス等と値が異なる場合があります。

※ 本ページは特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。